500円玉貯金は意味がない!?4つの理由や効率よく貯蓄する方法を紹介!

お金、ポイ活

500円玉貯金は、口座が不要で貯金箱さえあればいつからでもはじめられます。

コツコツ地味に貯める貯蓄方法ですが、意外に貯まると一部の愛好者からは支持される貯蓄方法です。

しかし一方で500円玉貯金は計画的に貯めるのに不向きで利子もつかないのでやっても意味がないといった意見があります。

500円玉貯金は実際に硬貨を貯金箱に投入し、貯まっていくのを体感できるため、モチベーションが下がりにくく続けられる貯蓄方法です。

メリットしかないと思っていたから「意味がない」ってどういうことなのか、もっと詳しく知りたいわ。

そこでこの記事では500円玉貯金が意味ないと言われる理由についてまとめてみました。

また500円玉貯金以外にも効率良くお金を貯める方法についてもご紹介してありますので参考にしてみてください。

500円玉貯金は意味ない!?4つの理由を解説

簡単に始められる貯蓄方法として定番の500円玉貯金ですが、やっても意味がないという否定的な意見があることはご存知ですか?

500円玉貯金は、貯蓄の目的や状況によっては意味がないと感じられる場合があります。

なぜ500円玉貯金は意味がないの?

私自身はあまりマイナスのイメージを持っていませんでしたが、500円玉貯金がどうして意味がないと言われるのかその理由をまとめてみました。

  1. 先取り貯蓄ができない
  2. 利子がつかない
  3. 大量の硬貨を両替えするのに手間がかかる
  4. 現金を自宅に置くリスクがある

確かに500円玉貯金はこれらの条件に該当しますが、日常のちょっとした楽しみのために今もコツコツ貯金をしている方はいます。

実際にある調査によると約6割の人が小銭貯金をした経験があり、その中でも半数以上の方が500円玉貯金をしたとの報告があります。

貯金の目的やその方の性格や考え方によって、500円玉貯金は意味がないと言われているのではないかと予想します。

そこで500円玉貯金は意味がないと言われる理由について、もう少し詳しく解説していきます!

500円玉貯金は500円玉がないと貯められない

500円玉貯金は500円玉がないと貯められないため、貯蓄の基本である「先取り」ができません。

貯蓄の目的はいろいろありますが、「人生の三大資金」と言われる住宅資金、老後資金、教育資金は計画的に準備をしていく必要があります。

例えば「積み立て」は、金融機関で口座を開設し、毎月の積立額や期間を決めて口座からお金を強制的に積み立てていきます。

口座の解約手続きが面倒な為、簡単に積み立てを止めることがなく計画的に目標金額まで貯めることができるメリットがあります。

特に貯蓄が苦手な人は手元にお金があると使ってしまうので、残ったお金を貯めていく方法はおすすめできません。

一方で500円玉貯金はお財布の中にある時だけ、貯金箱に貯めていく方法で、500円玉がなければ貯めることができません。

最近は電子マネーやバーコード決済が普及し、私自身も現金自体を使う機会が減ってきて、お釣りで500円玉を手にする機会が減ったと感じます。

500円玉を作るためにわざわざ紙幣を使って不要な支出をするのも本末転倒です。

500円玉貯金は意味がない理由の一つは、計画的にお金を貯めることができないところでしょう。

500円玉貯金は利子がつかないので非効率

500円玉貯金は銀行で口座を開設する必要がないため、入れ物さえ用意すれば簡単に始められます。

見方を変えれば、現金を家の中にある入れ物に入れているだけなので利子が付きません

普通預金や定期預金などでお金を貯めるメリットは、預けておくだけで利子が付くという点です。

<三菱UFJ銀行の金利(2022年4月時点)>
・普通預金 0.001%
・定期預金 0.002%

金利が低すぎて、正直お金を銀行に預けても預けなくてもそれほど変わりはないのかなと思います。

しかし、どんなに長く500円玉貯金を継続しても家に置いたままではそれ以上増えないという点で、500円玉貯金はやっても意味がないと言われるのかもしれませんね。

大量の硬貨を両替えするのに手間がかかる

500円玉貯金をする時にふと頭をよぎるのは、貯めた硬貨をお札に両替する方法ではないでしょうか?

大手銀行の窓口なら、1日に100〜300枚まで無料で口座に預け入れでき、後で紙幣として引き出すことができます。

せっかく頑張って貯めたお金なので、できるだけ手数料は無料で紙幣に両替したいですよね?

お得な方法があったら知りたいな!

500円玉貯金で貯めた硬貨を紙幣に両替する方法は3つあります。

  • 自動両替機での両替
  • 金融機関の窓口で両替
  • 金融機関のATMに預け入れ、払い出しをする

以前は大量の硬貨を金融機関に持ち込めば無料で両替や預け入れができましたが、硬貨を取り扱う手間やコストが上昇したため手数料が徐々に導入されました。

これまで庶民の味方だったゆうちょ銀行でさえ、2022年1月から大量の硬貨を預け入れるのに手数料がかかるようになりました。

<ゆうちょ銀行>

窓口ATM
1〜25枚無料110円
25〜50枚無料220円
51〜100枚550円330円
101〜500枚825円取り扱い不可
501〜1000枚1,100円取り扱い不可
1001枚以上500枚ごとに550円加算取り扱い不可
参考:ゆうちょ銀行公式HP

☆500円玉貯金を手数料無料で両替する詳しい方法はこちら↓

500円玉貯金は手数料無料で両替可能!有料化の理由や入金方法を解説

三菱UFJ、みずほのメガバンクでもATMでの硬貨預け入れは1回100枚が上限で、それを超えると有料になるところがほとんどです。

せっかくコツコツ貯めた500円玉貯金を「預け入れる」だけで手数料が掛かるのは、正直もったいないですよね?

普段のお買い物で硬貨を使うにしても、1種類につき20枚を超える硬貨での支払いを店側は拒否できるという法律もあります。

500円玉貯金は貯めた後の両替に時間と手間が掛かるため、やる意味はないと言われる理由の一つと考えられます。

現金の自宅保管にはリスクが伴う

現金を自宅で保管する、家族に使われたり万一空き巣が入った場合に持っていかれたりするリスクがあります。

500円玉貯金は自宅に現金を保管する貯蓄方法ですので、セキュリティ面では不安があります。

実際にせっかく貯めた500円玉貯金を家族に使われてしまったといったトラブルは、それほど珍しくないようです。

そういったことがなかったとしても、万一空き巣に入られた際に真っ先に狙われるのは現金です。

500円玉貯金で30万円を貯めた場合、硬貨の枚数は600枚になります。

500円玉硬貨1枚の重さは7gですので、600枚の硬貨の総重量は【600枚×7g=4.2kg】と十分持ち出せる程度の重さです。

また貯金箱での貯蓄は止めるハードルが低く、自制心が弱い方だと場合によっては途中で貯金箱を開けて使ってしまうというリスクもあります。

500円玉貯金が意味ないと言われる理由の一つは、貯めても簡単に持っていかれたり自分で使ってしまうといったリスクがあるというところですね。

500円玉貯金で貯めた最高額の平均はいくら?

500円玉貯金は意味がないという否定的な意見がありますが、実際に小銭貯金を経験した人の最高額はどれくらいになると思いますか?

20~30代の男女200人を対象にしたある調査によると、小銭貯金の最高額は平均82,474円という結果でした。

芸能人や著名人でも500円玉貯金をしている方というのは結構いらっしゃるようで、例えばTBSアナウンサーの安住さんは、8年間で230万円貯めたそうです。

さらにその安住さんに影響を与えた女優の野際陽子さんは、33年間で300万円貯めて念願のグランドピアノを購入されたそうですよ。

野際さんの最高額を上回る人はおそらくいないでしょうね。欲しいもののために、これだけ長く貯め続ける精神力は凄いです!

貯蓄方法はいろいろありますが、10万円程度を貯める方法として「500円玉貯金」は丁度良いのではないでしょうか。

私も500円玉貯金をしていますが、10万円だったらハードルも低いし日頃の節約やたまにもらったお釣りの500円玉を貯め続けて達成することはできそうです。

人によって貯め方が合う合わないがありますので、もし500円玉貯金があなたには合わないと感じたらあなたに合った別の貯蓄方法を探すのも良いですね。

500円玉貯金以外に効率よくお金を貯める6つのコツ!

お金を貯めるコツや方法は500円玉貯金以外にもいろいろあります。

簡単にできることからある程度勉強して始めた方が良いものまでありますが、できるだけリスクの少ない方法が良いですよね?

実際に私が実践しているものも含めて、500円玉貯金以外におすすめのお金を貯めるコツや方法は5つあります。

  1. 固定費を見直して先取り貯蓄をする
  2. 不用品を売る
  3. ポイントを貯める
  4. ポイントサイトを活用する
  5. 積み立てNISAを活用する
  6. ふるさと納税をする

かなり面倒くさがりの私でも簡単にできることばかりですので、まだやったことのない方は是非チャレンジしてみてください。

それでは500円玉貯金以外に効率よくお金を貯めるコツについて一緒にみていきましょう!

固定費を見直して収入の2割を先取り貯蓄する

固定費は、一度見直しをするだけで費用を継続的に節約できます。

家計には「固定費」と「変動費」があります。

固定費とは家賃や光熱費、保険料、スマホなどの通信料など毎月一定に支払いが生じるものを指し、変動費は食費や日用品などを言います。

理想の家計は、固定費が収入の45%、変動費が35%、残りの20%を貯蓄にまわすと良いとされています。

引っ越しをする際は家賃の安いエリアを選んだり、電気代やスマホは契約プランを変更するだけで料金が安くなります。

実際に私は電気の契約アンペアを1つ下げましたが、電力会社に電話してブレーカーの取り替え作業をしてもらうだけなのでとても簡単でした。

スマホで動画視聴する際は、Wi-Fi環境で通信料を節約するのも良いですね!

貯蓄の基本は「先取り」と言われますが、例えば手取り20万円なら4万円を毎月貯蓄すると、【4万×12ヶ月=48万円】とかなり貯蓄ができます。

大切なお給料を将来のためにしっかり蓄えておくためにも、固定費の見直しは効果的ですのでおすすめですよ!

不用品は捨てずに売ってお金に換える

断捨離後に不要なものが出てきたら、捨てずにメルカリやヤフオクなどでお金に換えるのがおすすめです。

買ったは良いけどあまり着ていないブランドの服や靴、バッグなどクローゼットや下駄箱に眠っていませんか?

使用状況やモノにもよりますが、メルカリやヤフオクなどで案外高値で売れるケースがあります。

特にメルカリは2021年9月時点で月間利用者が2,000万人を超え、非常に多くの方が利用しているので売れやすいという特長があります。

実際に利用した方の口コミをまとめてみました。

  • スマホで簡単に出品できてすぐ売れた
  • 匿名配送サービスを使うと個人情報を知らせなくても取引ができるのが便利
  • ヤフオクよりも手間が少なく、安く買えることが多い
  • アプリが充実しているので複数出品しても管理が楽

家の不要なものを出品する方が結構多く、メルカリ教室と言って売れるコツを教えてくれるサービスもあるので初心者でも安心です。

自分で出品するのが面倒な方には、ブランディアなど宅配買取のサービスを利用するのもおすすめですね!

不要品を現金化することで貯蓄に回すこともできますし、新しい服の購入費用に充てることもできますので是非利用してみてください!

ポイントやクーポンで賢く貯めて使う

ネットショップや街のお店でお買い物や飲食をすると「ポイント」がもらえますよね?

例えばdポイントやTポイント、楽天のポイントなどいろいろあります。

お買い物の際、貯めているポイントを基準にお店を選んでお買い物や飲食をするとポイントが貯まりやすくなります。

例えばdポイントを貯めている場合、スマホの契約をdocomoにし、回転寿司に行くなら「はま寿司」や「かっぱ寿司」を選ぶとポイントが効率よく貯まります。

はま寿司やかっぱ寿司では、支払い時にdカードを提示しd払いのdカードを提示するとポイントが三重にもらえるよ!

☆回転寿司でdポイントを効率よく貯めたい方にはこちらがおすすめ↓

スシローでdポイントは貯まる?使える?回転寿司でd払いが使える店とお得に利用する方法!

貯めたポイントを他のお店で支払い時に使うこともできますので、あなたが貯めやすいポイントを基準にお買い物や飲食をするのがおすすめです!

ポイントサイト経由でお買い物をすると更にお得!

ポイントサイトを利用すると効率よくポイントが貯まり、サイトによっては貯めたポイントを現金に交換することができます。

モッピーやハピタスといったポイントサイトを利用したことがありますか?

ポイントサイトとは、別名「お小遣いサイト」とも呼ばれ、企業の広告サービスを利用することでポイントが貯まるサイトのことです。

例えば楽天市場でお買い物をする際にハピタスを経由してお買い物をすると、ハピタスと楽天市場それぞれでポイントが貯まります。

私はハピタスをよく利用しているのですが、貯まったポイントは現金に交換することができるのでおすすめです!

またポイントサイトではいろいろな企業の案件があって、サービスを利用して条件を達成するとポイントがもらえます。

クレジットカードの新規発行の案件になると、10,000P以上もらえるものが結構あるんです!

他にも百貨店のオンライサイトや美容系サービス、金融機関の口座開設などの多種多様な案件がたくさんあります。

ネット上でお買い物をしたり何かのサービスを申し込む予定があったりする場合は、ポイントサイトに利用できる案件がないか探してみると良いですよ!

積み立てNISAで運用益を丸ごと受け取る

投資初心者や将来に向けて長期的に貯蓄をしたい場合は、積み立てNISAの活用がおすすめです。

「NISA」や「積み立てNISA」という言葉を耳にしたことはありますか?

聞いたことはあるけど違いがイマイチよく分からないな。

「NISA」や「積み立てNISA」はどちらも運用益に税金が掛からない制度ですが、非課税期間や投資金額の上限などの違いがあります。

NISA積み立てNISA
年間投資上限枠120万円40万円
非課税となる期間最長5年最長20年
対象商品国内株式、外国株式、投資信託国が定めた基準を満たした投資信託
口座開設期間2023年開始分まで2042年開始分まで
参考:楽天証券 積み立てNISA

投資と聞くととてもハードルが高く感じてしまいますが、積み立てNISAは銀行の積み立てと同じように毎月一定の金額を積み立てていくだけです。

投資信託なので難しいことは考えなくてもプロが運用してくれますし、指定した銘柄を高値の時は少なく、安値の時は多く買うのでリスクが分散できます。

例えば10万円の利益が出た場合、通常運用なら税金で【10万×税率20.315%=20,315円】が引かれて約8万円程度しかもらえません。

しかし積み立てNISAなら非課税ですので、10万円満額受け取ることができます!

私も積み立てNISA実践中で毎月数千円程度しかやっていませんが、それでも運用益は2年で数万円は出ています。

今は低金利ですので、貯蓄の一部を投資に回してお金自身に働いてもらうと効率よく貯蓄ができます。

返礼品が魅力的なふるさと納税はお得!

どうせ税金を納めるなら返礼品がもらえる「ふるさと納税」で賢く納税するのがお得です。

ふるさと納税とは自分が好きな自治体に寄付をし、その中から2,000円を超える部分について所得税や住民税の還付や控除が受けられる制度です。

返礼品には食品だけでなく、電化製品やホテルの宿泊券地方の特産品などいろいろなものがあります。

税金は必ず納めなければいけないものですので、どうせなら返礼品がもらえるふるさと納税がお得です。

地元を離れて生活している場合でも、こういった形で地元を応援できるのは嬉しい制度ですよね!

寄付額は収入に応じて上限がありますが、家族や友人など、大切な人への贈り物にも利用できるのでおすすめでよ♪

まとめ

  • 500円玉貯金が意味ないと言われる理由は、500円玉がないと貯めることができず計画的に貯蓄できないから
  • 500円玉貯金が意味ないと言われるのは、家に置いておくだけなので利子が付かないから
  • 500円玉貯金に否定的な意見がある理由は、大量の硬貨の両替に手間がかかり自宅で保管すると使われるリスクがあるため
  • 500円玉貯金を含めた小銭貯金の最高額の平均は82,474円
  • 500円玉貯金以外に効率よくお金を貯めるコツは、固定費を見直したり不用品を売ったりしてお金に換える
  • 効率よくお金を貯めるならポイントを効率よく貯めて現金化したり、積み立てNISAを使って非課税で投資をしたりする
  • ふるさと納税は払った税金が返礼品となって戻ってくるのでお得

500円玉貯金は意味がないと否定的な意見はありますが、コツコツ貯めていく習慣を身に付けるには丁度いい貯蓄方法です。

デメリットを回避する方法はあなたのやり方やアイデア次第ですので、まずは500円玉貯金が合うかどうか試してみませんか?

やってみると意外に楽しくて長く続けられるかもしれませんので、まずはハードルの低い目標を立てて挑戦していただけると嬉しいです♪

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