歯固めはいつから使えばいい?成長に合わせて3ヶ月頃から様子見を

子育て

赤ちゃんはかわいくて家族を幸せな気持ちにしますが、大変なことも多く、子育てには悩みがつきないですよね。

他の子はいつから新しい事を始めてる?うちはいつ頃がいい?等、何かを始める時期も迷いますよね。

赤ちゃんは次第に、なんでも口に入れるようになります。

口に入れるものは舐めたり噛んだりするので、安全性や健康のためにも特に気をつけなければいけません。

今回は、そんな赤ちゃんが口にする物の1つである歯固めについて、いつから使うのがいいかお伝えします。

歯固めを使うタイミングは、3ヶ月〜6ヶ月頃です。

6ヶ月頃から始める子が多いですが個人差があるので様子を見て、早ければ3ヶ月頃から使ってみましょう。

歯固めを始めるサインもお伝えするので、3ヶ月や6ヶ月等、赤ちゃんの成長に合わせていつから使うか検討してください。

歯固めを使うのはいつから?3ヶ月頃から様子を見よう

歯固めはいつから使い始めたらいいのでしょうか。

3ヶ月過ぎた頃から6ヶ月頃までで、赤ちゃんの様子を見て決めましょう。

歯固めを使い始めるタイミングとしては、歯が生え始める頃です。

では、歯はいつから生え始めるのでしょうか。

一般的には、6ヶ月頃からと言われています。ただ個人差があり、早い子では3ヶ月頃から生え始めて、遅い子だと10ヶ月かかることもあります。

ですので、3ヶ月を過ぎた頃から、赤ちゃんの口の中や様子をよく見て決めるといいでしょう。

歯固めを使い始めるタイミング

歯固めを使い始めるベストタイミングは、乳歯が生え始める前後です。

歯茎が膨らみ始めて、下から白くて固いものが見えたら、乳歯が生えてきた証拠です。

成長を感じられて嬉しい瞬間でもありますね。このタイミングで歯固めを使い始めるといいでしょう。

ちなみに、一般的に最初に生えるのは下の前歯です。よく観察してみてください。

歯固めを使い始めるサイン

目には見えなくても、歯茎の中で歯は成長し始めています。

赤ちゃんが下記のような行動をしたら、歯が生え始めている可能性があります。この頃から歯固めを使うのもいいでしょう。

  • 原因もなく機嫌が悪くなる
  • よだれの量が増える
  • おもちゃやタオルをよく噛んでいる
  • 手や指を口によく入れる
  • ミルクや母乳をあまり飲まなくなる

突然機嫌が悪くなったりぐずったりするのは、歯が生えてきた不快感からくる歯ぐずりの可能性があります。

歯固めを与えることで、不快感の軽減にも繋がるでしょう。

☆離乳食はいつから?こちらの記事も↓

離乳食はいつから?4ヶ月より5ヶ月以降に!始めたあとの進め方も解説!

歯固めはいつまで?使用をやめるタイミング

では、実際に歯固めを使い始めたら、いつからいつまで使い続けたらいいのでしょうか。

歯固めを始める時期は3ヶ月頃など目安があっても、いつまでにやめたほうがいい、というタイミングや時期は特にありません。

成長するにつれて自然と使わなくなるので、そのタイミングを待ちましょう。

個人差があって、しばらくは夢中で使い続ける子もいます。いつまでという時期にこだわらず、赤ちゃんが使いたがるうちは使わせてあげましょう。

無理に取り上げるとストレスになる可能性もあるので気を付けてください。

歯固めの役割と使用目的は?おしゃぶりとの違いも

そもそも、歯固めとはなんでしょうか。どんな役割があるのでしょうか。

歯固めの主な役割は、「歯ぐずり」の軽減や解消です。

乳歯が生え始めると、歯茎が痛くなったりムズムズしたりなどの違和感や不快感を感じます。

すると赤ちゃんは不機嫌になったり、泣いたりぐずったりすることがあります。これを歯ぐずりと呼びます。

適度な固さのある歯固めを噛むことで、不快感や痛み、ストレスを軽減、解消することができるのです。

歯固めがもたらすメリット

歯ぐずりの対策以外にも、歯固めを使うメリットがあります。

<食べ物を噛む練習になる>

生まれて間もない頃は母乳やミルクを飲みますが、成長するにつれて離乳食が始まります。そこで必要になるのが噛む力です。

歯固めを噛むことは、のちに食べ物を上手に噛んで食べるための練習にもなります。

<乳歯や歯茎、顎の成長をサポートする>

歯固めを噛むことで、歯茎が刺激され血行が促進されます。そうすると、歯や歯茎の発育も促されます。歯がスムーズに生える手助けをしてくれます。

また、噛む行為は顎の骨や筋肉の発達にも繋がります。他、噛むことは脳を刺激して、集中力を高める効果もあると言われています。

歯固めとおしゃぶりの違い

歯固め同様赤ちゃんが口にくわえるアイテムと言えば、おしゃぶりがあります。

私もそうでしたが、おしゃぶりの方が馴染みがあるのではないでしょうか。どちらも口に入れるものですが、役割や使用目的が違うので理解しておきましょう。

おしゃぶりは、赤ちゃんの気持ちを安定させることができます。

赤ちゃんには生まれつき吸啜(きゅうてつ)反射という、口に入ってきたものに吸い付いてすする性質があります。生まれてすぐに母乳などを飲むことができるのはこの性質がある為です。

生まれつき備わっている吸うという行為は、赤ちゃんの心を落ち着かせます。

歯固めとは歯が生える不快感を解消するためのもので、おしゃぶりとは気持ちを安定させるものなのです。

歯固めを使う時の注意点

歯固めを使う時は、注意してほしいことが2点あります。怪我と誤飲です。この2つは特に注意しましょう。

赤ちゃんが歯固めを咥えたまま歩いていると、万一転んでしまった時に口の中を怪我する原因になります。

また歯固めジュエリーという歯固めは、誤飲にも繋がる危険性があります。

歯固めジュエリーとは、色や形が様々な歯固めパーツをネックレスやブレスレットのような形状に繋ぎ合わせているものです。

可愛らしいデザインで、お母さんのオシャレ心と赤ちゃんの好奇心を満たしてくれます。ただ、使用中にパーツのビーズや石が取れ、誤飲して喉に詰まってしまった事故例もあります。

怪我や誤飲の対策として、歯固めを使っている時は目を離さないようにしましょう。また、歩き始めたら歯固めを口から外すようにしましょう。

歯固めにおすすめ!キリンのソフィーやバナナはいつから?

歯固めといっても種類がたくさんあるので、どうやって選んだらいいか迷いますよね。

歯固めの安全性や手入れのしやすさから、使いやすそうなものを選びましょう。

人気のあるおすすめの歯固めをご紹介します。また、歯固めの選び方のポイントもお伝えします。

赤ちゃんにあげたい歯固めおすすめ3選

では、人気もあるおすすめの歯固めを紹介していきます。

EDISON mama・カミカミBaby バナナプラス

ベビーグッズショップでもよく見かけるバナナの歯固めは、いつから使えるか調べてみると、3ヶ月からを推奨していました。

ゴム製で、電子レンジ使用可、煮沸消毒、薬液消毒が可能です。皮が喉突き防止にもなっており安全です。

なにより、バナナを持っている赤ちゃんの姿を想像するとかわいいですよね。そういった点でもおすすめの歯固めです。

Tiny Spoon・キリンのソフィー

キリンのソフィーはかわいらしい見た目で、フランスで大人気のキリン型の歯固めです。握るとキューというかわいい音も出ます。

いつから使えるのかと思って調べてみると、キリンのソフィーは0か月から使える、と公式ページに書かれていました。

キリンのソフィーは、歯固めとしての利用だけでなく、0か月のうちから音の出るおもちゃとして赤ちゃんとコミュニケーションを図ることができます。

天然ゴム製で、食用塗料が使われています。お手入れ方法は、石鹸水を含ませた布でよごれを取った後、水拭きして自然乾燥させます。

People・お⽶の⻭がため ⽩⽶⾊

原料の約半分が国産のお米で、国内製造なのでおすすめです。塗装もされていないので安心して使えます。お手入れ方法は、基本的には水洗いや水拭きです。

お米の歯固めがいつから使えるのか調べてみると、対象は0か月からでしたが、推奨は歯が生え始める前の5か月ごろから、となっていました。

握りやすい形になっているので、歯固めとしてカミカミする前から使うことができるんですね。

歯固めの素材をチェック

歯固めには色々な素材があります。天然ゴムやシリコン製、お米や木製などがあります。

天然ゴムやシリコン製は弾力性に優れており、多くの歯固めに使われています。安全性が高く、赤ちゃんでも安心して使えます。おすすめの素材です。

これらの弾力性のある素材はホコリがつきやすいデメリットがあります。ですが汚れた場合は丸洗いしたり、煮沸で消毒したりできる物が多いので、清潔に保つことができますよ。

お米や木など自然素材でできているものも、安全性が高いです。温かみのある質感や素材で人気があります。

壊れやすいプラスチック製や、有害性を指摘された塩化ビニール製は避けた方がいいでしょう。

お手入れのしやすさをチェック

歯固めは口に入れるもので、赤ちゃんは汚れた手で触ったり落としたものを拾ってくわえたりします。赤ちゃんはまだ免疫力が弱いため、歯固めは清潔に保つ必要があります。

そのため、洗いやすさや手入れしやすさも重要です。事前に確認しておきましょう。

煮沸消毒、薬剤使用ができるか、電子レンジで使えるかなど確認しましょう。

また、丸洗いできた方がきれいにしやすいでしょう。その際、細かいパーツがあると細部まで洗うのが大変なのでシンプルな形状のものを選ぶといいです。

赤ちゃんの持ちやすさをチェック

歯固めは日々使うものですので、持ちやすさや握りやすさも重要です。取っ手がついているものは、長い時間でも握りやすいのでオススメです。

赤ちゃんの手の大きさに合わせたサイズを選ぶようにしましょう。小さめや薄めのものが持ちやすいです。また、棒状のものであれば喉突き防止が付いているものを選ぶと安心でしょう。

まとめ

  • 歯固めを使い始めるタイミングは乳歯が生え始める前後で、3ヶ月〜6ヶ月で様子を見る
  • 歯固めをやめるタイミングは特になし、赤ちゃんの気が済むまででOK
  • 歯固めの主な役割は歯ぐずりの軽減や解消
  • 歯固めの使用は噛む練習になり、歯や顎の成長をサポートにもなる
  • 歯固め選びのポイントは安全性や手入れのしやすさ

歯固めはいつから使ったらいいかについてお伝えしました。いつからいつまでという明確な時期はありませんので、3ヶ月過ぎた頃から赤ちゃんの様子を見て決めましょう。

歯固めの選び方やおすすめもご紹介しているので、赤ちゃんやあなたにあったものを選んで、成長をサポートしてあげましょう。

あなたの赤ちゃんの歯固め開始は3ヶ月?6ヶ月?いつからでしょうか。歯固めを噛み噛みしている姿が楽しみですね。

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