一人暮らしの入院で洗濯物はどうする?ペットや貴重品の管理は!?

生活

一人暮らしの入院では、洗濯はどうするのかなど気になることがたくさんありますね。

特に初めての入院では分からない事も多く、不安になっていませんか?

家族が遠方に住んでいて親も頼れなかったり、怪我や病気で入院して安静にしていなければならなかったりする場合は特に心配事も多いかもしれません。

一人暮らしで入院する場合、洗濯は院内で済ませたり、専門の会社に依頼したりする方法もありますよ。

本記事では一人暮らしで入院する場合の洗濯方法やペットの管理、貴重品の管理方法などについてご紹介します。

一人暮らしでも安心して入院生活を送れるように準備しましょう!

一人暮らしの入院で洗濯物はどうする!?

一人暮らしで入院した際、衣類などを洗濯するには院内のコインランドリーを使ったり、病院や専門会社の洗濯サービスを使ったりといった方法がありますよ。

実は以前、私は1週間入院した経験があります。

しかも計画入院。それなのに洗濯の事は何も調べず、3日分の着替えを持っていきました。

誰かが洗濯してくれると思っていた他力本願…。

一人暮らしの入院では、待っていても誰も洗濯してくれません!自分で洗濯方法を選択する必要があります。

甘く見ていると汗をかいた服を何日も着る事になってしまうかも知れません!

そうならないためにも、一人暮らしの場合は入院前にきちんと下調べをする必要があります。

自分に合った方法をぜひ一緒に見つけましょう。

院内のコインランドリーで洗う

院内にコインランドリーを設置している病院もあります。洗濯から乾燥まで院内で気軽にできますよ。

1回数百円かかり、利用できる時間帯が決まっている事がほとんどです。

深夜や早朝は利用できないので気をつけましょう。

下着が見えないよう、洗濯ネットの準備も忘れずに。洗濯洗剤も用意しましょう。

無理をせず、動ける場合には体力維持もかねて利用したいですね。

専門会社に洗濯代行サービスを依頼する

洗濯を専門会社への依頼する方法もあります。

もちろん下着も洗濯してもらえますよ。

洗濯以外のサービスもついてくるので1時間で5千円以上かかる場合もあります。

利用頻度や利用期間、地域によって料金が変わるため、利用する前に確認してみましょう。

少しお高めですが安静時でも利用できますし、留守中のご自宅の掃除や買い物、お話相手もしてくれてサービス内容が豊富なのが魅力です。

院内のクリーニングサービスを利用する

病院によっては、院内でクリーニングサービスを利用することができる場合もあります。

洗濯物を入れたネット1つにつき700円前後といった料金設定である場合が多いようです。

洗濯量に関係なく、月額3千円程度の定額でクリーニングサービスを用意している病院もあります。

病室まで回収に来てくれる病院と、回収ボックスを用意している病院があるようです。

畳んで病室まで届けてくれますし、もちろん下着も洗濯してもらえます。

安静が必要な時でも利用しやすいサービスのひとつですね。

ただし、仕上がりに数日かかる病院もあるので多めに着替えを用意する必要があります。

病院のレンタルセットなら入院の荷物を減らせる

病院によっては、患者衣やタオルをレンタルできるサービスがあります。

安静時でも使えますし、入院の荷物を大幅に減らせるのがうれしいですね。

部屋まで届けてくれ、使用したものは回収してくれます。1セット250円〜600円程度で病院により金額は変わります。

患者衣にティッシュやおむつ、歯磨きセットやシャンプー等、色々なセットを用意している病院があります。

長期入院では費用がかさみますが、洗濯の手間が省け毎日清潔なものが使えますよ。

しかし、下着はセットに含まれないところがほとんどです。入院する病院に確認し、必要があれば用意しましょう。

使い捨ての下着をセットにしている病院もありますが、紙製の下着で肌触りはいまいちのようです。

「入院中だけだから」と割り切るか、気になるのであれば事前に用意しておきましょう。

洗面所やシャワー室で手洗いする

下着だけでも自分で洗いたい。入院が長期になり、洗濯だけでも出費を抑えたい!

そんな場合には手洗いするのも方法のひとつです。下着だけなら洗面所で洗うことができます。

パジャマも、シャワーの時に一緒に洗ってしまうという手があります。その場合には薄手のパジャマが乾きやすくておすすめですよ。

洗った洗濯物を干すためのハンガーや洗濯ばさみ、洗濯洗剤を忘れずに用意しましょう。

手洗い用ではなくても、洗顔や入浴後の濡れたタオルを干すハンガーがあると便利ですよ♪

ハンガー等を持っていかなかった私は、ベッドガードや椅子の背もたれなどあちこちにかけていました…。

見た目も悪いので1つふたつ、用意するのがおすすめです。

安静時には手洗いは控えましょう。

退院後にまとめて洗濯する

数日間の入院や、入院が長引かない事が分かっている場合には退院後にまとめて洗濯することも可能です。

入院中は思うように洗濯ができない可能性もあります。

また、洗濯物がある程度溜まってからまとめて洗濯をした方がコストを抑えられますね。

入院中に洗濯をしない場合は、汗をかいた時や汚れた時用に少し余分に着替えを持っていくと安心です。

冬は、寒い時に羽織れるよう、余裕があれば上に着れるものを持っていくとよいでしょう。

タオルと着替えは多いに越したことはありません。

一人暮らしの入院中にペットはどうする!?

一人暮らしでペットを飼っている場合には、入院している間ペットの事が気がかりでなりませんね。

入院中に大事なペットが体調を崩してしまっても駆けつける事もできませんから当然です。

一人暮らしで入院する場合、以下のような方法がありますよ。

  • 家族や知人に預ける
  • ペットホテルに預ける
  • 自宅でペットシッターを利用する

今回ペットを預けるのが初めてという場合もあるかもしれません。旅行等で預けるのと違い、期間が長くなるとさらに心配ですよね。

いざという時のために日頃から入院時の対応を考えておく必要がありそうです。

「かかりつけの病院」や「飲んでいる薬」、「持病」がある場合は、必ず預け先に伝えるようにしましょう。

ペットがかかりつけにしている病院の診察券も渡しておくと安心ですね。

家族や知人に預ける場合は、知人の住居環境や家族構成も考慮する必要があります。

しかし、ペットが一番寂しさを感じにくく、スペースもあるのでストレスを抑えられるという利点もあります。

ペットホテルは長期入院では預かってもらえない場合があるので事前に相談しましょう。

また、ペットホテルは部屋が狭いため、長期間の利用ではストレスがたまります。

広い部屋を用意している施設もありますので、長期の入院になりそうな場合は探してみてもいいですね。

ペットシッターはごはんや散歩のお世話のみで、短時間のサービスになるため寂しがりやさんには向いていないかも知れません。

ただ、自宅で過ごせるのでペットの生活環境が変わらない事が利点です。

入院期間やペットの性格に合わせて、どの方法が最善か、じっくり考えて選択しましょう。

考えたくはありませんが、一人暮らしの場合退院の目途が立たなければペットを手放す選択肢もありえます。

手放す場合は信頼のできる保護団体とよく相談しましょう。

一人暮らしの入院中は貴重品を鍵付きの引き出しへ

一人暮らしの場合、そもそも入院中の貴重品はなるべく置いていったほうがいいのか、持っていくべきなのか悩みますよね。

一人暮らしでの長期入院では家に貴重品を置いて長期間留守にするのが不安、という意見も多数聞かれます。

信頼できる人に預けるか、金庫を利用する人が多いようです。

入院中貴重品取り扱いには病室の棚にあるセーフティボックスという鍵付きの引き出しをぜひ活用しましょう。

手術中はナースステーションで預かってもらうのもいいかもしれません。

不特定多数の人が往来する院内では、盗難が起こらないとも限りません。

特に大部屋の場合は油断禁物です。

また、ご自宅でも長期間留守にしている事がばれると防犯上良くありません。

一人暮らしの場合は契約している新聞の配達を入院中は止める、郵便物が貯まる前に近くに住む知人等に定期的に取りに行ってもらう等の対策が賢明です。

短期間の入院では盗難の恐れがあるため、必要最低限の貴重品を持ってくる人がほとんど。

足りない時は院内に設置されているATMを利用しているようです。

入院中に使うお金はコインランドリーや飲み物、売店での買い物程度です。多く用意する必要はありません。

また、セーフティボックスに長財布などは入らないと思った方が良いです。不要なポイントカード等は外し、小さめのお財布にするのがおすすめですよ。

入院時の貴重品の取り扱いは、以下の点に注意しましょう。

  • 入浴等の短時間でも貴重品は金庫等に入れる
  • 備え付けの金庫は大きくないので必要最低限の大きさの財布にする
  • 貴重品を見えるところに置かない
  • プリペイドカードは差したままにして離れない

貴重品はお金だけではありません。スマホや時計、ゲーム機等も油断せずに管理しましょう。

まとめ

  • 一人暮らしでの入院中、院内のコインランドリーを使ったり専用のサービスを利用したりするなど、洗濯方法はいくつかある
  • 病院により対応できる洗濯方法が異なるので事前に確認が必要
  • 入院期間や利用頻度などによっても洗濯にかかる金額は変わるため、事前に調べておくのがおすすめ
  • 一人暮らしで入院する場合、ペットは家族やペットホテルに預けたり、自宅でペットシッターを使用したりする方法がある
  • 入院中のペットの管理については、入院期間やかかる費用、ペットの性格なども考えて事前によく検討、相談することが大切
  • 入院の際持って行く貴重品は最小限にして、病室にある鍵付きの引き出しで管理するのがおすすめ

本記事では、一人暮らしで入院する場合の洗濯方法や飼っているペットの管理、貴重品の管理方法についてまとめました。

入院中は決して無理せず、ご自身の体調に配慮した方法を選びましょう。

入院前に確認し、一人暮らしでも安心して少しでも快適に入院生活を送れるように準備しましょう。

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