ジョイントマットって簡単に設置できて防音や防水、クッション性に優れているので、小さいお子さんやペットがいるご家庭で特に便利ですよね!

でも、ジョイントマットって掃除が面倒…。
確かに、ジョイントマットはつなぎ目の部分や裏側に汚れがたまりやすい特徴があります。
ジョイントマットは簡単にできる毎日の小掃除と月1の大掃除をすれば、汚れ落としも簡単になり、より快適に使い続けられるんです。
この記事ではジョイントマットの掃除方法や汚れの落とし方、汚れを防止する裏技などを紹介しますね!
さらに、汚れを防止する裏技を使うと掃除がもっと簡単になるので、説明していきます。
掃除のしやすさや手頃さ、おしゃれさなどでオススメのマット3つもご紹介♪
便利なジョイントマットをキレイに保って快適に過ごしましょう!
ジョイントマットの掃除方法のコツと汚れ予防を解説!

ジョイントマットをきれいに保つためには、毎日の小掃除と月1の大掃除が大事です!
ジョイントマットはいくつかのピースをつなぎ合わせて使うので、どうしてもつなぎ目に隙間ができてしまいます。
そのつなぎ目にはゴミやホコリがたまりやすいだけでなく、こぼしてしまった水分などが床につたってしまうこともあります。

私も我が家のジョイントマットを裏返した時、あまりの汚さにビックリしました
ですが、ジョイントマットの掃除はいくつかのポイントを押さえれば簡単に行うことができて、清潔に保つことができますよ!
ここではジョイントマットの普段の掃除、汚れの種類別の掃除、掃除を簡単にするための汚れ予防の方法について解説していきます。
毎日の小掃除は掃除機とフロアシートだけでOK
ジョイントマットの毎日の小掃除は、掃除機がけとウェットタイプのフロアシートでさっと拭くだけでOKです!
毎日するのがちょっと難しい、という場合でも2〜3日に1回は小掃除するようにしましょう。
では、ジョイントマットの毎日の小掃除の方法を説明していきます。
- 掃除機
- ウェットタイプのフロアシート(濡らした雑巾でも可)
- 乾いた雑巾
①掃除機がけ
ジョイントマットに掃除機をかけます。
特につなぎ目部分にゴミがたまりやすいので、念入りに吸い取ります。
ジョイントマットの端にもゴミがたまりやすいので、端の部分は少し浮かせて掃除機をかけましょう。
②水拭き
手垢汚れや食べこぼし、飲みこぼしなどで汚れていることがあるので、ウェットタイプのフロアシートで表面を拭き掃除します。
濡らした雑巾で水拭きをしてもOKです。
フロアシートや雑巾を取り付けることのできるフロアモップなどを使うと、立ったままで拭き掃除ができて簡単ですよ!
③乾拭き
最後に、ジョイントマットの表面を乾拭きしてしっかりと水分を取り除きます。
ジョイントマットの表面はデコボコしているので、表面に水分が残りやすいです。
水分が残ったままだと、そこにホコリがつきやすくなったり、カビが発生しやすくなったりしてしまいます。
水分が残らないようにしっかり拭くなどして乾燥させるようにしてくださいね。
月1の大掃除は裏側と床を重曹水で拭き掃除
月に1回はジョイントマットの裏側と床の掃除をしましょう。
ジョイントマットの月1の大掃除の方法を説明しますね。
- 掃除機
- 重曹水(水100mlに対し、重曹小さじ1杯の割合で作る)
- スプレーボトル
- 雑巾(水拭き用と乾拭き用があると便利)
①ジョイントマットの表面の掃除
始めに、スプレーボトルに重曹水を作っておきましょう。
重曹水は弱アルカリ性なので、手垢や食べかすの油汚れなど、酸性の汚れを落とすのに向いています。
ジョイントマットに掃除機をかけて、髪の毛やホコリなどのゴミを取り除きます。
次に、重曹水をスプレーして雑巾で拭き取ります。
すすいだ雑巾で水拭きをして重曹が残らないようにしましょう。
最後に、ジョイントマット表面を乾拭きしてしっかり水分を拭き取ります。
②ジョイントマットの裏側と床の掃除
ジョイントマットをめくって、ジョイントマットを敷いている床面とジョイントマットの裏側のゴミを掃除機で吸い取ります。
ゴミを取り除いたら、ジョイントマットの裏側と床に重曹水をスプレーして雑巾で拭きます。
その後、すすいだ雑巾で水拭きをして重曹が残らないようにしましょう。
乾拭きをして、ジョイントマットの裏側と床が完全に乾いたら元に戻します。
③番外編:ジョイントマットの黒ずみやシミ汚れの掃除方法
ジョイントマットを長く使っていると、皮脂汚れなどで徐々に黒ずみやシミができてくることがあります。
重曹水で落ちない場合は、オキシクリーンなどの酸素系漂白剤を薄めたもので、スポンジを使って拭いてみましょう。
仕上げでは必ず水拭きをして、しっかりと乾燥させてくださいね。
ちなみに、オキシクリーンには日本製のものとアメリカ製のものがあります。
洗浄力に違いはないようですが、アメリカ製のものには界面活性剤と柔軟剤が含まれています。
小さなお子さんやペットのいるご家庭で使う場合は日本製の方が安心して使えそうですね。
④番外編:シミや黒ずみが落ちない場合は買い替えを検討しよう
このように月1の大掃除をしてみても落ちないシミや黒ずみがある場合は潔くジョイントマットの買い替えを検討しましょう。
落ちないシミや黒ずみは、汚れやカビが表面だけでなくジョイントマットの内部にまで侵入している可能性があります。
内部に侵入した汚れやカビは簡単には取り除くことができません。
ジョイントマットは使っていくうちにだんだんクッション性が低下したり、つなぎ目が広がっていったりする消耗品です。
汚れや消耗が激しい場合は買い替えることをおすすめします。
ジョイントマットが汚れたときの汚れの種類別掃除方法
毎日の小掃除と月1の大掃除といった日々の掃除も大事ですが、思いがけず汚してしまったときにすぐに汚れを取り除くのも同じくらい大事です。
- 子どもやペットのおもらし
- 嘔吐や下痢
こうした汚れにはそれぞれに適した掃除方法があるので、ここでは汚れの種類別に掃除方法を説明します。
①子どもやペットのおもらしには重曹
子どもやペットがジョイントマットの上でおもらしをしてしまったら慌てずに重曹を使いましょう。
重曹は粉のままで使えば尿の水分を吸収してくれる上に、気になるにおいも吸い取ってくれます。
重曹を汚れの部分にさっとかけて、水分をしっかり吸い取ったらその重曹ごとトイレに流しましょう。
その後で重曹をふりかけた部分を軽く水拭きをして乾かせば完了です!
②嘔吐や下痢のウイルス対策にはハイター水(次亜塩素酸)
ジョイントマット上で嘔吐下痢などがあった場合、吐しゃ物に含まれるウイルスの除去には次亜塩素酸を含んだハイター水が有効です。
吐しゃ物を周囲に広げないように静かに除去し、汚れた部分をハイター水で濡らした雑巾で拭きます。
その後、水拭きしてしっかりと乾かしましょう。
ハイター水を使うときは必ず換気をよくしてゴム手袋を装着するようにして下さい。
次亜塩素酸のハイター水は、市販のキッチンハイター2mlを水1Lに混ぜて作ります。
作り置きをすると日が経つにつれて効果が落ちていくので、必要なときに必要な分だけ作るようにしましょう。
我が家ではウイルス対策用に空の1Lペットボトルとキッチンハイターをセットにして置いているので、必要なときにすぐに作れて便利ですよ♪
下痢嘔吐があった場合の掃除は、水拭きやアルコールではウイルスは残ったままになってしまうので注意が必要です。
特に小さなお子さんのいるご家庭では、急な嘔吐下痢対策にハイター水の準備をしておくと便利だと思います。
ハイター水はジョイントマットの変色や変質を起こす可能性があるので、事前に目立たないところで試してみることをおすすめします。
汚れを予防して普段の掃除を簡単にしよう
ジョイントマットが汚れるのを予防することで、普段の掃除を格段に簡単にすることができます。
ジョイントマットを清潔に使うには毎日の小掃除と月1の大掃除が大切ですが、小さいお子さんがいると毎日の小掃除も一苦労ですよね。
ここではジョイントマットの汚れを予防する方法について説明していきますね。
①サイズが大きいものを使う
ジョイントマットはサイズが大きいものを選ぶのが、掃除を簡単にする秘訣です。
サイズが小さいジョイントマットはつなぎ目が多くなるので、それだけゴミが侵入しやすくなります。
また、ピース数が多いと分解して掃除するときに手間がかかってしまいます。
ジョイントマットには大判と言われる1ピース約60cm四方の大きめサイズのものがあるので、大判サイズの選び方などについて、のちほど詳しく解説しますね。
ジョイントマットはカッターで簡単に切ることができるので、大きいものを買ってスペースに合わせて切るのがおすすめです。
②必要最低限の枚数だけ使う
ジョイントマットは必要な場所に必要な分だけ使い、余ったピースはのちの交換用として保管しておきましょう。
ジョイントマットは構造的にゴミがたまりやすく、裏側と床の間にはカビやダニが発生しやすい環境があります。
ジョイントマットは4枚や9枚といった複数枚セットで販売されているので、つい必要以上に敷いてしまいがちです。
ジョイントマットの掃除を簡単にするためには、必要最低限が鉄則ですね!
③つなぎ目にゴミが入らないようにする
ジョイントマットをひっくり返してつなぎ目を養生テープで塞ぎ、ゴミが入るのを防ぎましょう。
この方法で毎日の小掃除もかなり簡単になりますよ!
養生テープならキレイに剥がすことができるので、ジョイントマットを分解するときにマットを傷つけずに分解できます。
養生テープでつなぎ目をとめておくことで、つなぎ目が広がっていくのを防ぐこともできます。
養生テープは100均でも手に入るので材料費もかさみませんよ♪
ジョイントマットに溜まりやすい汚れ
ジョイントマットの裏側には、つなぎ目から侵入した髪の毛やホコリ、食べかすなどのゴミが想像以上にたまります。

我が家も子どもがジョイントマットをめくって遊ぶことがあるので、裏側にすごいゴミがたまっていました…!
また、ジョイントマットは水分を通さないので、ジョイントマットと床の間は高温多湿の環境ができやすく、カビやダニの温床になりやすいです。

うちには小さい子どもがいるので、カビやダニの発生は心配です
ジョイントマットをめくってみて、裏側に黒いポツポツした汚れがあったらそれはカビです。
さらに白い粉のようなものがあれば、それはダニの死骸かもしれません。
カビやダニは、ホコリや食べかす、手垢などをエサに繁殖するので、定期的な掃除で増殖を防ぐことができます。
ジョイントマットの裏側と床のホコリやゴミを取り除くだけでもカビやダニの発生予防になるので、定期的に掃除するようにしましょう。
カビやダニはアレルギーの原因になるため、特に小さいお子さんやペットがいるご家庭では、ジョイントマットをいつも清潔にしておく必要がありますね。
ジョイントマットで掃除が簡単なのは大判サイズ!

ジョイントマットは大判と言われる大きめのサイズのものを選ぶとつなぎ目が少なくなるので掃除が簡単になりますよ!
リビングで使う大判ジョイントマット選びのポイント
リビングでは大判のジョイントマットを使うと掃除が簡単でおすすめですが、選ぶ際にサイズ以外に重要なポイントは以下です。
- 撥水効果のあるもの
- サイドパーツつきのもの
- 厚み1cm以上のもの
- 床暖房対応かどうかを確認
- デザイン
それぞれのポイントについてこれから説明します。
①撥水効果のあるもの
撥水効果のあるものを選べば、汚してしまったときもまずはさっと拭き取るだけでいいので掃除が簡単です。
多くのジョイントマットはEVA樹脂という撥水性が高い素材で作られています。
ジョイントマットを購入するときは、撥水効果のある素材でできているかどうか確認するようにしましょう。
②サイドパーツつきのもの
サイドパーツを使うと四方のギザギザをなくすことができるので、見た目にもスッキリする上に、安全性もUPして掃除も簡単になります。
ジョイントマットは四方がギザギザになっているピースを組み合わせていくものですが、ギザギザの部分には汚れがたまりやすいです。

我が家では面倒くさがってサイドパーツをつけていないところがあるのですが、私はよく足をひっかけて危ない思いをしています。
お手入れのしやすさ、安全性、見た目の良さにおいて、サイドパーツつきのものが絶対おすすめです!
ただし小さいお子さんやペットがサイドパーツを外して遊んでしまう場合などは、裏側から養生テープでとめるなどの対策をしてくださいね。
③厚み1cm以上のもの
ジョイントマットに防音性やクッション性を求める場合は、最低でも厚みが1cm以上のものを選びましょう。
ジョイントマットの厚みはさまざまで、0.8〜1.5cmが一般的ですが、厚いものだと4cmというものもあります。
厚みがあるものだと保温性や断熱性が高くなるので、冬場でも足元がひんやりしないというメリットがあります。
ただし、床暖房の上で使う場合は床との間に熱がこもり過度に乾燥することで床材を傷めてしまうことがあるので注意が必要です。
また、ジョイントマットを敷いた部分でドアの開閉を行う場合は、開閉を邪魔しない厚みのジョイントマットを選ぶようにしましょう。
④床暖房対応かどうかを確認
床暖房エリアで使う場合、ジョイントマットが床暖房に対応しているかを確認する必要があります。
床暖房の熱によってジョイントマットの素材が変質してしまうことがあるからです。
ただし、床暖房に対応となっているジョイントマットを使っていても、床材を傷めてしまう可能性はあります。
床暖房対応となっているのはあくまでジョイントマットの品質の保証だけで、床暖房の保証ではない点に注意しましょう。
⑤最後は好みのデザインで
ジョイントマットには落ち着いたデザインのもの、カラフルなもの、型はめ遊びができるタイプのものなどさまざまなデザインのものがあります。
使う場所のイメージやインテリアなどに合わせて、好みのデザインのものを選べば気分良く過ごせそうですね♪
ジョイントマットのサイズとメリットデメリット
一般的なジョイントマットのサイズは大きく分けて2種類あります。
1ピースのサイズが約30cm四方の通常サイズ、約60cm四方の大判サイズです。
通常サイズと大判サイズそれぞれのメリットとデメリットを以下にまとめます。
通常サイズ | 大判サイズ | |
メリット | ・ピースごとの色やデザインの違いを楽しめる | ・ピースの組み立てや分解の手間が少ない ・つなぎ目が少なく掃除がしやすい ・つなぎ目が広がりにくく安定性が高い |
デメリット | ・ピースの組み立てや分解の手間が増える ・つなぎ目が多くなり掃除が面倒 | ・カラフルなデザインのものを選びにくい |

サイズを変えるだけで選べるデザインやお手入れの手間がこんなに変わるんですね!
リビングなどの比較的広い範囲でジョイントマットを使う場合は大判のものを選ぶと掃除が簡単になるのでおすすめです。
ジョイントマットのおすすめを紹介!プレイマットも!

ジョイントマットにはさまざまなサイズやデザインのものがありますが、ここではおすすめのジョイントマットを2つとプレイマット1つをご紹介します。
キッズコーナーでの部分使用やコスパ重視なら西松屋

西松屋「SmartAngel」の抗菌くみあわせマットは抗菌仕様の31.5cm四方のピースが8枚セットになっており、優しい色合いなのが特徴的です。
8枚入りがワンコインで購入できるコスパの良さは西松屋ならではですね。
1ピース31.5cmの通常サイズが8枚なので、8枚の面積は約0.43畳と小さめです。
お子さんの遊ぶスペースなどで使うには、汚れたときでも手軽に買い替えることができますし、何より抗菌仕様なのが嬉しいですよね!
口コミをまとめてみました。
- 西松屋の他の商品と組み合わせても同じ色なので部屋の雰囲気が良い
- 色合いがかわいい
- 安い
- たまに組み合わせが甘く、隙間があく、外れやすいということがある
- 買ってすぐにマットの一部が剥がれたという購入者も
コストを抑えつつかわいい色合いのジョイントマットを使いたいあなたにおすすめの商品です!
おしゃれなリビングには大判サイズ・大理石風のLOWYA

大理石柄がおしゃれなだけでなく、大判かつサイドパーツ付きで掃除も簡単!と人気なのが「LOWYA」のジョイントマットです。
おしゃれでありながら、お子さんやペットがのびのびと安全に遊べるお部屋を叶えてくれるのは魅力的ですね!
大理石柄以外にもコンクリート柄とハニカム柄も販売されています。
こちらも口コミをまとめてみました。
- おしゃれ
- 大判なので敷くのが簡単
- 一般的なジョイントマットより凹凸がなく表面にゴミがたまりにくいので掃除が簡単
- 凹凸が浅くツルツルしていて滑る
- 6畳用しかないので、少しずつ買い足すことができない
リビングなどの比較的広いスペースでおしゃれなジョイントマットを使いたいあなたにはいちおしの商品です!
ジョイントマットよりお手入れ簡単!プレイマットも

ジョイントマットの掃除はやっぱり面倒だというあなたには、韓国のベビー用品ブランド「Caraz」のプレイマットがおすすめです。
ジョイントマットと違うのは、つなぎ目がなくフラットなつくりでお手入れが格段に簡単なことです!
ポリウレタン素材でできているので、水や汚れもサッとひと拭きで拭き取ることができる点ではジョイントマットと似ています。
Carazのプレイマットは厚みが4cmとしっかりあるので、弾力性・衝撃吸収性が高く安全で防音効果も高いのが魅力です。
コンパクトに折りたたむことができるので、女性でも持ち運びが可能で収納にも場所を取らないのも安心です。
床暖房OKなのも嬉しいですね。
ただ、ジョイントマットよりもコストがかかるのが難点です。
口コミをまとめてみました。
- ジョイントマットよりも掃除が簡単
- 厚みがしっかりあって大人も快適
- 色がかわいい
- 値段が高い
- フォームの特性上、折りたたみ部分や角の部分が曲がりやすい
多少コストがかかってもお手入れのしやすさを重視したい!というあなたにはCarazのプレイマットをおすすめします!
まとめ

- ジョイントマットをきれいに保つためには、毎日の小掃除と月1の大掃除が大事
- ジョイントマットの毎日の小掃除は、掃除機がけとウェットタイプのフロアシートで拭くだけでOK
- ジョイントマットの月1の掃除は、マットの表面だけでなく裏側と床も、掃除機がけと重曹水スプレーでの拭き掃除をしよう
- ジョイントマットの黒ずみやシミにはオキシクリーン、それでも落ちない場合は買い替えを検討しよう
- ジョイントマットが汚れたらすぐ掃除しよう!おもらしには重曹、ウイルス対策にはハイターが便利
- ジョイントマットの汚れ予防には大判サイズを必要最低限の枚数使い、つなぎ目を養生テープでとめる対策が有効
- リビングで使う大判サイズのジョイントマットは、撥水効果があり、サイドパーツつきで、厚み1cm以上のものを選ぼう
- ジョイントマットは使う場所や予算に合わせて掃除が簡単なものを選ぶのがおすすめ
ジョイントマットは掃除が面倒なイメージもありましたが、いくつかのポイントを押さえることで掃除を簡単にしながら清潔に使えることが分かりました。
私自身、掃除のしやすさという観点からジョイントマットを選んだことがあまりなかったので、次に購入するときはこの視点から商品を選びたいと思います!
あなたのジョイントマット生活をより快適にするために、この記事を活用していただけたら嬉しいです♪
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