コーヒー豆の冷凍ってまずいの?!正しい保存方法を分かりやすく解説!

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朝から挽きたてのコーヒーを飲むのが至福のひととき♪という方も多いのではないでしょうか。

コーヒー豆から挽いたコーヒーって美味しいですよね。

ところで、コーヒー豆って皆さんはどうやって保存していますか?「コーヒー豆の冷凍保存はまずい」というウワサを聞いたことありませんか?

調べた結果、コーヒー豆の長期保存は冷凍が一番いいことがわかりました。しかし、コーヒー豆の保存期間によって冷凍や冷蔵、常温と適切な保存方法が変わるようです。

存方法を間違えると非常にまずいコーヒーになるため注意しましょう。

この記事ではコーヒー豆の冷凍保存はまずいと言われる理由と、コーヒー豆の保存期間による正しい保存方法をわかりやすく解説していきます。

コーヒー豆の冷凍がまずい!というのは本当か?

コーヒー豆って酸化しやすいって知っていましたか?

酸化すると風味が損なわれ酸っぱいコーヒーになってしまいます。これがまずいと言われる理由の一つです。

冷凍するとコーヒー豆って酸化してしまうの?

結論からいうと、コーヒー豆を冷凍しても酸化はしません。それどころか、コーヒー豆の長期保存には冷凍が一番おすすめです!

ただし、冷凍保存に関しては注意点があります。

解凍と凍結を繰り返してしまうと風味が損なわれて、まずいコーヒーになってしまうんです。

冷凍すると酸化による劣化を食い止められますが、一番の敵は結露による水分なのです。

どんなに良いコーヒー豆を買ってきても保管方法を間違えたせいで、まずいコーヒーになるのはいやですよね。

冷凍庫で密閉保存すればコーヒー豆の酸化を抑えられる

実は、きちんと密閉して冷凍庫に入れることで、コーヒー豆の酸化を抑えることができるんです。

コーヒー豆が酸化する原因は下の4つと言われています。

  • 酸素
  • 日光(紫外線)
  • 温度
  • 湿度

密閉して冷凍庫で保存することで、温度と湿度を調節でき、日光や酸素にふれるのも最低限にすることができますね。

コーヒー豆が冷凍で劣化する条件とは

先ほども言いましたが、コーヒー豆は冷凍で酸化して劣化することはありません。

しかし、コーヒー豆を解凍すると結露が付いてしまいます。その結露がコーヒー豆に付着することで美味しい成分が出てしまうのです。

冷凍で劣化してしまうのを防ぐ一番いい方法として、1回に必要な分量を小分けにして冷凍するようにしましょう。

少し手間はかかりますが、結露によるコーヒー豆の品質劣化は防げます。

劣化して美味しい成分が出てしまった後のコーヒー豆で抽出しても、到底美味しいコーヒーができないのはわかりますよね。

コーヒー豆を冷凍保存する正しい方法

コーヒー豆を冷凍保存する際は、用する分をジップロックのような密封できる容器や袋に小分けにしてしっかり空気を抜き保存しましょう。

この時ニオイの強いものとは離して保存してくださいね。

コーヒー豆の特徴としてニオイを吸い取るというものがあるので、冷凍に限らず保存する場合はニオイの強い食材からはできる限り離して、保存するのが安心です。

また、冷凍保存の目安期間は約3ヶ月と言われています。

一度で使いきれなかったら再冷凍してもいいのかな?

答えはバツです。コーヒー豆は温度や湿度で劣化が進みます。

一度解凍したものは使い切るようにしましょう。

どうしても使いきれなかったコーヒー豆は冷凍庫ではなく冷蔵庫にて保存して、出来るだけ早めに使いましょう。

コーヒー豆を冷凍から解凍する方法

冷凍庫から出したコーヒー豆は一旦冷蔵庫に入れて、その後常温に移していきましょう。

徐々に解凍していくのが結露防止になりますよ。

コーヒーの風味を損なわず品質低下を最小限にしてくれます。一度お試しくださいね。

ここまでコーヒー豆を冷凍保存する方法をお教えしましたが、コーヒー豆の保存期間により適切な保存方法が存在します。

冷凍より冷蔵、もしくは常温保存がおすすめの場合もあるんです。

では保存期間によってどんな保存方法が良いのか解説していきます。

コーヒー豆は冷凍と冷蔵どちらで保存すると良いのか

コーヒー豆の保存方法として、冷凍がいいか冷蔵がいいかは保存期間によって変わってきます。短期間で飲み切るなら常温でもOKですよ。

コーヒー豆の風味を守りながら保存するために、正しい保存方法と保存期間を確認していきましょう♪

保存期間によって冷蔵か冷凍かを選ぼう

結論として2週間から1ヶ月程保存したい場合は冷凍より冷蔵がおすすめです。常温よりも鮮度が保たれます。

この場合も冷凍と同じく、密閉できる容器やジップロックを使ってできる限り空気を抜いて冷蔵保存してください。

それよりも早く2週間以内で飲み切るなら常温保存がおすすめです。

常温保存する場合は、日光を遮ってくれる密閉性のあるキャニスターや缶で保存して、高温にならない場所に保存しましょう。

逆に冷蔵で保存するとコーヒー豆の冷たくなり抽出時のお湯がぬるくなり、コーヒーの美味しい成分が上手く抽出できない原因になるので、注意が必要です。

ただし夏場で高温になる場合は2週間以内でも冷蔵保存がオススメ!

このようにコーヒー豆の保存期間によって、保存方法は様々になるので、どれくらいで飲み切れるのかが重要になりますね。

コーヒー豆を常温保存するときの注意点

コーヒー豆を常温保存する時に、オシャレなガラス瓶のような透明容器に入れて保存したくなりますが、これは要注意です。

先ほども言ったとおり、コーヒー豆に日光(紫外線)は天敵で品質低下の原因になります。

オシャレなカフェなどでガラス瓶に入っているのは、すぐに使い切れるからです。

出来るだけ専用の保存容器などを使って、瓶の中が高温にならないように日光を避けた場所に保管してくださいね。

ここからはコーヒー豆のオススメの保存容器をご紹介します。

コーヒー機器専門メーカーKalitaの保存容器

コーヒー機器専門メーカーでおなじみカリタのコーヒー専用キャニスターです。

他のコーヒー機器とおそろいで保存容器をそろえたい人にはオススメですよ。

オシャレな木蓋にはちゃんとパッキンもついていて、ステンレスの本体との密封度も高いです。

口が広いため使いやすく、パッキンがついているためしっかり蓋を閉められると口コミでも好評です。

アウトドアにも使えるため、キャンプなどにコーヒーを持っていくといった使い方をしている購入者もいましたよ♪

冷凍庫にそのまま入れられる真空容器

この容器は上のダイヤルを回すだけで簡単に真空になり、日光からもシャットアウトできる優れものなんです!

サイズも小さいためこのまま冷凍庫に入りますよ。

真空を保つためには数日に一回ダイヤルを回す必要がありますが、しっかり密閉してくれるオシャレな保存容器です。

お値段は高めですが、いちいち開封して空気を抜かなくてもダイヤルを回すだけなら手軽にできますね♪

まとめ

  • コーヒー豆を1ヶ月以上長期保存する場合は冷凍保存が一番
  • 正しい方法で冷凍すればコーヒー豆は酸化しない
  • コーヒー豆は解凍と凍結を繰り返すと劣化するため、1回に使う分だけを小分けにして冷凍するのがおすすめ
  • コーヒー豆は高温多湿や日光、酸素が原因で品質が低下するため、密閉して暗所で温度管理をする必要がある
  • コーヒー豆はニオイを吸収する特徴があるため、ニオイの強い食材との保存に気を付ける
  • 冷凍庫から出したコーヒー豆を解凍する際は、一旦冷蔵庫に入れて、その後常温に移すと結露をによる劣化を避けられる
  • コーヒー豆の冷凍保存期間は3ヶ月が目安
  • 1ヶ月ほど保存する場合はコーヒー豆を冷蔵するのがオススメ
  • 2週間以内で飲み切る場合はコーヒー豆は常温保存が良い
  • コーヒー豆を常温保存する際は特に温度や日光に注意が必要

今回、コーヒー豆を冷凍するとまずいというウワサの真相がわかりましたね。

まずいどころかコーヒー豆を上手く冷凍すれば、コーヒー豆を美味しく長期保存できるのです。

保存期間ごとに冷凍や冷蔵、常温など保存方法を変えることがまずいコーヒー豆にしないカギになります。

しかし、冷凍保存していても焙煎したコーヒー豆はどうしても品質が徐々に低下してしまうものです。

みなさんも飲み切れる量を買って、適切な保存方法で美味しいコーヒーを楽しみましょう!

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