ピーマンの冷凍がまずい?冷凍や解凍の方法とおいしいレシピを紹介!

食品

ピーマンを冷凍するとまずいという話を聞いたことはありませんか?

冷凍ピーマンがなぜまずいのか、何とかおいしく食べることができないか気になりますよね。

まずいといわれているのは冷凍したピーマンを解凍するときに水分が出てしまうためです。

冷凍するときにそのまま丸ごと保存やカットして保存する方法がありますが、冷凍時に水分をしっかり拭きとることがポイント。

ピーマンは正しい冷凍保存で、約1ヶ月ほどおいしく食べられます♪

スーパーでたくさん買ったときも、使い切れるか心配しなくていいですよね。

この記事を読まないと、冷凍ピーマンがまずいと感じたままでもったいないです!

より冷凍したピーマンをおいしく食べられるレシピ2つも紹介していますので、最後まで読んでみてくださいね。

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ピーマンを冷凍するとまずいのは解凍時水分が出るから

冷凍ピーマンは解凍すると水分が出てしまうのでまずい味に変化してしまいます。

シャキシャキ食感が損なわれるため、サラダやチンジャオロースに冷凍ピーマンはおすすめできません。

この項目ではまずいと言われてしまう理由や、それでも冷凍保存することで得られるメリットなどを解説します。

冷凍するとまずいといわれる要因とは?

ピーマンをそのまま冷凍するとまずくなるんじゃない?という噂を聞いたことがある方もいるんじゃないでしょうか。

スーパーの冷凍野菜コーナーでもピーマンを見かけたことはないですし、あまり冷凍するイメージはないですよね。

まずくなるといわれる原因は、解凍後に水分が出てブヨブヨになってしまうためです。

ですが実際冷凍しても「味がまずい」と感じることは少ないので大丈夫です!

冷凍保存すると調理時短と苦味緩和できるのがメリット

冷凍することで調理時間を短縮できるだけでなく、あのピーマンの苦味が軽減されるので食べやすくなるというメリットがあります。

ピーマンを冷凍すると繊維がこわれることで味がしみやすく、柔らかくなります。

煮込み料理など調理する時間が生のものより短くなります。

忙しくて料理にあまり時間をかけたくないときや、お腹がすいていて早く食べたい、というときに時短できるのは便利ですよね。

さらには繊維がこわれることで、あのピーマンの特徴である苦味が軽減されます!

家庭でお子様に健康のためにピーマンを食べさせようとして、小さく切っても苦味が嫌で食べてくれない、と苦労されてる方も多いんじゃないでしょうか。

大人でもピーマンは嫌いだという方はいますよね。

冷凍したら苦みが減るなんて聞いたことがなかったのでびっくりしました!

また、栄養についても、冷凍するとビタミンCなどの水溶性ビタミンは多少失われますが、ビタミンEや繊維など大事な栄養素は失われません!

冷凍しても栄養はあまり変わらない、というのは嬉しいですね。

冷凍したピーマンを使った料理でおすすめなのは、焼きそばやチャーハンといった炒め物、ピザのトッピングに使ったり、スープや煮物などの煮込み料理に使うといいでしょう!

ピーマンを冷凍保存でおいしく食べれる期間を延ばそう

ピーマンを上手に冷凍保存すると、最大で1ヶ月くらいおいしく食べることができます。

保存方法には、丸ごともしくはカットして保存する方法があります。

この項目ではピーマンの保存方法やおいしく食べられる解凍のコツを紹介します。

丸ごとピーマンの場合は保存袋に入れるだけ

ピーマンを洗ってキッチンペーパーなどで水気を拭いたあと、ラップに包みジップロックなどの保存袋にいれるだけです!

簡単で忙しい時にもすぐできますが、調理するときに少し面倒かもしれないですね。

また、丸ごと保存だと種の部分が黒くなってしまうこともあるようなので、その点には注意が必要です。

ワタやヘタを取りカットして保存すると調理しやすい

ピーマンを洗って水気を拭いた後、半分に切って中のワタやヘタをとってそのままジップロックなどの保存袋に入れます。

みじん切りなどにカットしておくと、ピラフやチャーハンなどの料理で必要なときにすぐ必要な量を使えるので便利でおすすめします。

冷凍するときにラップなどにくるんで小分けしておくと、さらに時短調理することができていいですね。

よりおいしく食べられるように、丸ごとでもカットした場合でも、ピーマンを冷凍庫に入れる前はしっかりと水気をふきとることをおすすめします!

カットして冷凍すると1ヶ月くらい保存できる

丸ごとでもカットしたものでもピーマンの冷凍期間は1ヶ月ほどです。

ちなみに常温保存だと1週間、冷蔵保存では丸ごとピーマンで2〜3週間、カットしたものだと2、3日ほどです。

冷凍保存だと他の方法より倍以上に保存期間をのばせることができますね!

冷凍しているからといって、いつまでももつわけではありません。

長く保存している間に、冷凍した日を忘れないように保存袋などに日付を書いておくといいでしょう。

ピーマンの冷凍は解凍させる前に調理するとおいしい♪

完全に解凍してから調理すると、水分が出てブヨブヨになり、調理もしづらくなります。

冷凍したピーマンは冷凍庫から出したらそのまますぐに調理するのがおすすめです。

また凍っていると固いので、包丁で切りやすくなります。

生のピーマンだと柔らかくて切りにくいこともあるので、これは嬉しいですね。

ピーマン同士がくっついてしまって調理しづらい場合は、電子レンジで少しだけ加熱して半解凍状態にして調理しましょう。

おひたしや、サラダのトッピングに使いたい時にも、電子レンジで少し加熱するか、お湯に通すといいでしょう。

冷凍ピーマンのレシピ2つを紹介♪

この項目では、冷凍ピーマンを使ったおすすめのレシピを2つ紹介します。

材料少なく簡単にできるめんつゆおかか和え、冷凍ピーマンで作るピーマンの肉詰めは定番のレシピ。

ぜひ参考に作ってみてください♪

めんつゆ解凍おかか和えは材料を入れてチンするだけ

材料(2人分)

ピーマン 4個
めんつゆ 200ml
かつお節 5g
ちりめんじゃこ 5g

カットした冷凍ピーマンを入れているジップロックにめんつゆを注ぎ、かつお節とちりめんじゃこを加えます。あとは解凍をするだけで出来上がりです!

冷凍ピーマンにちょっと具材を足すだけでできるので、ぱぱっとおかずが追加できて嬉しいですね。

定番のピーマンの肉詰めは冷凍したものでもおいしい

材料(2人分)

ピーマン 3個
ひき肉 200g
玉ねぎ 1/2個

●卵 1/2個
●パン粉  40g
●豆乳もしくは牛乳 大さじ1
●塩コショウ 少々

○醤油 40g
○みりん 40g
○酒 20g
ごま油 大さじ1

では作り方を紹介します。

ピーマンの肉詰め
  • 1
    まず玉ねぎをみじん切りにしてレンジで3分温めてから冷まします。

  • ボウルに●と冷ました玉ねぎを入れて粘りが出るまで混ぜます

  • 冷凍ピーマンの両面に小麦粉をふりかけ、ボウルの肉ダネをピーマンより2mmほど上がるように詰めます
  • フライパンにごま油をひいて、肉面を下にしてから火をつけます
  • 中火で4、5分焼きひっくり返して弱火にします
  • ○を混ぜあわせたものを流しいれてフタをして5分焼き、フタを外して中火にして何度かひっくり返します
  • タレを煮絡めて完成です!

ピーマンの肉詰めは定番料理ですよね。冷凍したピーマンでもおいしく作ることができるので、ぜひ皆さんも1度作ってみてください♪

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まとめ

  • ピーマンを冷凍するとまずい味になってしまうのは解凍時に水分がでるため
  • 冷凍することで調理時間を短縮できるだけでなく、あのピーマンの苦味が軽減されるので食べやすくなるというメリットがある
  • 冷凍するとビタミンCなどの水溶性ビタミンは多少失われますが、ビタミンEや繊維など大事な栄養素は失われない
  • 正しい冷凍保存の方法なら、まずいと感じずに保存できる期間は約1カ月
  • 丸ごと保存する場合、ピーマンを洗ってキッチンペーパーなどで水気を拭いたあと、ラップに包みジップロックなどの保存袋にいれる
  • ピーマンを洗って水気を拭いた後、半分に切って、中のワタやヘタをとってそのままジップロックなどの保存袋に入れる方法もある
  • 完全に解凍させず、冷凍庫から出した後すぐ調理するのがおすすめ
  • 冷凍ピーマンをまずいと言わせないおすすめレシピは、めんつゆ和えとピーマンの肉詰め

一人暮らしで節約のつもりで割安な袋詰めのピーマンを買ったのに、使いきれなくて無駄になってしまって後悔したという経験がありました。

その頃にもピーマンの冷凍保存について知っていれば、もったいないことをしなくてよかったのになと思います。

たくさん買いすぎてしまったり、苦味を和らげたりしたいときは、カットしてどんどん冷凍保存していきましょう。

冷凍することでの食感や苦味の変化を活用して、いろんな料理にチャレンジしてみるのもいいですね!

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