冷蔵庫が調味料だらけにならないコツ3つ!一人暮らし向け整理術も紹介

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冷蔵庫が調味料だらけになり、どこに何があるかわからなくなってしまうことはありませんか?

多くのご家庭で、ケチャップやマヨネーズ、醤油やワサビなど、さまざまな形の調味量が混在し、収納の仕方に困っていると思います。

それに加え、最近では、調味料ひとつで味が完成する優秀な商品が増えていて、より冷蔵庫が調味料だらけになりやすいです。

そこで、調味料別の適した保存場所に置くこと、ルールや定位置を決めることなど、冷蔵庫が調味料だらけにならないコツを3つご紹介します。

また、一人暮らしの場合の対処法や、あえて調味料入れに移し替えないことで、スッキリ収納できる方法についてもまとめました。

冷蔵庫が調味料だらけで困っていたあなた、3つのコツを実践し、自分に合った整理術を参考にすれば問題解決することができますよ♪

冷蔵庫が調味料だらけにならないコツ3つ紹介

冷蔵庫が調味料だらけになってしまう原因は、大きくわけて2つあります。

全ての調味料を、なんとなく冷蔵庫に片付けていたり、賞味期限が切れていても気づかずにそのまま放置していたり、というのが主な原因です。

冷蔵庫の奥の方から、化石化した調味料が出てきたことがあります。

調味料だらけにならないコツは3つあり、それぞれの調味料に適した保存場所があることや、ルールや定位置を決めることなどです。

この3つのコツを実践すると、冷蔵庫がスッキリするだけではありません。

冷蔵庫がスッキリ整頓されることで冷気の通りがよくなったり、どこに何があるかわかることで、冷蔵庫を開けている時間が短くなったり、結果的に節電の効果があるのです。

冷蔵庫が調味料だらけでお困りのあなた、誰でも簡単に真似できる内容なので、ぜひ参考にしてくださいね♪

正しい保存場所を確認!酢と本みりんは冷暗所でok!

あなたは調味料を全て冷蔵保存していませんか?

冷蔵庫に入れておくと安心感があり、なんでも冷蔵庫に入れていました。

砂糖や塩やコショウなどの顆粒の調味料は常温保存ですが、調味料によっては冷蔵保存が適しているものと、冷暗所での常温保存が適しているものがあります。

開封した場合、ほとんどの調味料は冷蔵保存が適していますが、本みりんやお酢は、直射日光の当たらない冷暗所での常温保存が適しています。

酢と本みりんは低温で保存する必要はないので、流し台の下などに保管するといいでしょう。

他の調味料についてもわかりやすく表にしたので、みていきましょう!

開封前開封後
冷暗所冷暗所
本みりん冷暗所冷暗所
醤油冷暗所冷蔵
料理酒冷暗所冷蔵
麺つゆ冷暗所冷蔵
ソース冷暗所冷蔵
ケチャップ冷暗所冷蔵
マヨネーズ冷暗所冷蔵
ポン酢冷暗所冷蔵
味噌冷蔵冷蔵

上記の表を見てわかるように、味噌以外は未開封であれば、冷暗所の常温保存が適していることがわかります。

私は減りが早いケチャップやポン酢は、ストックとして安いときに買っておき、未開封のまま冷蔵庫で一緒に保管していて、一時的に2本ずつあり邪魔に感じていました。

酢とみりんに加え、未開封なものを冷蔵庫から出すと、調味料を入れるスペースにゆとりができていいですね♪

正しい保存場所を知っておくことは、調味料だらけにならないコツの一つなので覚えておきましょう!

自分に合ったルールを決めると散らからない!

調味料は冷蔵庫のドアポケットに入れる場合が多いですが、収まらなくなると棚の空いているスペースに入れてしまうことはありませんか?

結果、調味料が冷蔵庫のいろんなところに置かれ、ごちゃごちゃになってしまいますよね。

整理して綺麗になっても、時間がたてば調味量の数が増えたり、すぐ散らかったりするので、自分に合ったルールを決めておくと散らかりにくくなります!

例えばこんなルールはどうでしょうか?

  • ドアポケットに入る範囲内でしか買わない
  • 定期的に調味料を全部出して賞味期限をチェックする
  • あと少しで無くなる調味料があればそれを消費するための献立にする

全部出してチェックすることは、自分がよく買うものを把握できたり、買ったけどほとんど使わず賞味期限が切れていることが確認できたりするので、大事な作業ですね!

私の場合は、すき焼きのタレ、焼き肉のタレ、焼き鳥の塩ダレ、など簡単に味付けできるタレシリーズが多く、似た味を買っていることに気づき、反省しました。

全部出してチェックすると、同じものが2個発見されることや、賞味期限が切れて化石化してしまうことを防ぐことができますね!

あなたも自分に合ったルールを決めて、冷蔵庫を散らかりにくくしましょう!

無理のない定位置を決めると散らからない!

100均などの冷蔵庫整理グッズもたくさん販売されていて、トレーにまとめたり、ケチャップを立てられるスタンドがあったりしますが、元の場所に戻せていますか?

私以外の家族が出し入れすると、別の場所に移動してしまいます。

便利なアイテムを買っても、元の場所に戻さないと散らかってしまいます。カテゴリー別にするなど、無理のない定位置を決めるだけで、家族と共有できて散らかりにくくなります。

例えばこんな定位置はどうでしょうか?

  • 観音開きの場合、よく使う調味料は右の扉のポケット、など片方にまとめる
  • 1L入りの背の高い醤油や料理酒のボトルは野菜室に置く
  • ワサビやニンニクなどのチューブ類はまとめてカゴに入れるなどカテゴリ別にする

よく使うものがまとまっていた方が取り出しやすかったり、カテゴリ別に分ける方が見やすかったり、人それぞれなので定位置は自由でいいです。

収納アイテムを使って定位置を決めても便利でいいと思います!

「薬味チューブホルダー」は、ドアポケットの内側と外側の両方に取り付けることができ、一目で見つけられて、わかりやすいです。

しかし、このホルダーは細長いチューブであれば入るのですが、大容量のサイズだと入れることができません。

私の場合は、細いチューブはバジルのみで、ワサビとニンニクは大容量で買っているので、一つしか入りませんでした。

他にも香味ペーストやコチュジャンなどいろんな形のチューブが混在しているので、カテゴリ別にカゴに入れた方がスッキリする場合もある、と感じました。

冷蔵庫の整理が苦手な場合でも、無理のない定位置を決めることで、調味料が散らかるのを防ぐことができます!

冷蔵庫が調味料だらけにならない一人暮らし向けのコツ

一人暮らし用の冷蔵庫の方が、調味料だらけになるリスクが高いのではないでしょうか?

一人暮らしだと食材より調味料の方が多く、冷蔵庫がいっぱいになってしまいます。

先程お伝えしたような、適した保存場所に置くことや、ルールや定位置も大事ですが、一人暮らしだと冷蔵庫の容量が小さいので、さらに気をつけるポイントがあります。

そこで、最低限の調味料だけ揃えることや、ミニサイズを購入することなど、一人暮らしでも調味料だらけにならないコツをまとめました。

一人暮らしでなくても、冷蔵庫が小さめの場合、参考になると思うので実践してみてください。

冷蔵庫が小さい場合は最低限の調味料だけ揃えるとよい

スーパーに並んでいる調味料を見るとたくさんの種類があり、1本で味が完成する便利な商品や、多国籍の調味料などがたくさんあります。

一人暮らしだと、冷蔵庫が小さい場合が多く、調味料をたくさん買ってしまうと食材が入らないという事態になりかねません。

「料理のレシピを見て調味料を買ったけど、1度しか使わず放置されている」という経験談も多いのではないでしょうか。

冷蔵庫が小さい場合は、最低限の調味料だけ揃えることが、調味料だらけにならないポイントです。

冷蔵庫に保存する調味料で、最低限買うべき調味料はこちらです。

  1. 醤油
  2. 料理酒
  3. めんつゆ
  4. 味噌
  5. ケチャップ
  6. マヨネーズ

この6個に加え、冷暗所で常温保存が適している、酢と本みりんがあれば、困ることはないと思います。意外と少ない印象ですよね。

顆粒の和風出汁や鶏ガラ、コンソメ、カレー粉、などでも味は整います。

冷蔵庫が調味料だらけにならないために、最初のうちは最低限の調味料だけ揃えることを心がけましょう。そして空きスペースを見ながら、少しずつ調味料を増やしていくといいですね。

ミニサイズの方が場所を取らず使い切ることができる

一人暮らしでよくあるのが、小さい冷蔵庫なのにひとつひとつの調味料が大きく、最後まで使い切れないということです。

スーパーへ行くと大容量の方がコスパも良く、わかっていながらつい買ってしまいます。

まだたくさん入っているのに、賞味期限が切れて捨ててしまう、というもったいない経験をしたことはありませんか?

大容量を買うと、場所もとってしまうことに加え、一人ではなかなか使い切ることができず、悪循環になってしまいます。

一人暮らしの場合は、ミニサイズの調味料の方が場所を取らずにスッキリ収納でき、最後まで使い切ることができます。

一人暮らしの小さい冷蔵庫は、ドアポケットが簡易的だったり、スペースが小さかったりします。

そこに入らないと横にしたりして、いろんな場所に詰め込んでしまい、結果ゴチャゴチャとしてしまいますよね。

今ではいろんな調味料が少量のサイズを展開しているので、冷蔵庫の大きさを考えて最初からミニサイズを選ぶとよいでしょう。

さらに、冷蔵庫で保存していても開封後の賞味期限は、ソースは2〜3ヶ月、ケチャップは約2ヶ月、マヨネーズは1ヶ月、と意外と短いです。

フードロスすることなく、最後まで美味しく使い切るためにも、一人暮らしの場合はミニサイズの調味料を買うことをおすすめします。

しかし、ミニサイズの調味料は不安定で、ドアを開閉するたび倒れやすいです。

対処法としてダイソーの「ドアポケット仕切り」などをつけて、倒れにくくするとストレスなく片付けることができます。

引用:DAISO公式

「ドアポケット仕切り」はセリアでも似た商品があり、色んなタイプがあるので、冷蔵庫の作りに合わせて探してみてください♪

100均調味料入れで冷蔵庫がさらに散らかる場合がある

100均などで販売している、調味料を詰め替えられる調味料入れが人気です。大きさが均一になりスッキリしますし、中身が見やすくてオシャレですよね。

調味料入れに全て入り切らない場合、残りの本体と調味料入れ、両方とも冷蔵庫に入れなければなりません。

先程もお伝えしたように、酢と本みりん以外、開封後は冷蔵庫での保存が好ましいです。

よって、冷蔵庫の中のスペースに余裕がない場合は、冷蔵庫がさらに散らかる恐れがあるため、調味料入れを使うことはおすすめしません。

100均の調味料入れはコンパクトで少量を出しやすく、調理する時は使いやすいのですが、庫内にスペースがない場合は詰め替えないほうがスッキリ収納できると思います。

整理するために買ったのに、さらに物が増えたということになるのですね。

とはいえ、見た目も映えるし使ってみたい、という場合は常温保存が好ましい砂糖や塩などの顆粒の調味料であれば、100均の調味料入れを使用してもよさそうですね♪

まとめ

  • 冷蔵庫が調味料だらけにならないコツは、正しい保存場所を確認すること、ルールを決めること、定位置を決めることの3つ
  • 開封した場合、ほとんどの調味料は冷蔵保存が適しており、酢や本みりんは直射日光の当たらない冷暗所での常温保存が適している
  • 自分に合ったルールを決めておくと、調味料の量が増えたり散らかったりしにくくなる
  • カテゴリー別にするなど、無理のない定位置を決めると家族と共有できて散らかりにくくなる
  • 一人暮らしで冷蔵庫が小さい場合、最低限の調味料だけ揃えることが調味料だらけにならないコツ
  • 一人暮らしの場合、ミニサイズの調味料の方が場所を取らずにスッキリ収納でき、最後まで使い切ることができる
  • 冷蔵庫の中が調味料だらけでスペースに余裕がない場合、詰め替え容器に入れて保存することはおすすめしない

冷蔵庫が調味料だらけになると、収納アイテムを探してしまいがちですが、それだけでは調味料の物自体が増えすぎたり、元の場所に戻せなかったり、解決はできません。

まず、家の冷蔵庫の調味料を全部出してみて、自分に合った整理術を探してみましょう。

スッキリした冷蔵庫を維持できると、掃除がしやすく清潔を保てますし、調味料をすぐ取り出すことができるので、電気代も抑えれて経済的です。

ぜひ、調味料だらけにならないためのコツ3つを実践してみてくださいね♪

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