白湯は体にいい!?美容健康に効く飲み方や正しい作り方をご紹介!

生活

「白湯(さゆ)」とは、沸かしただけのお湯で、何も入れていないもののことです。

白湯はダイエットや美容、健康にいいと言われていますが、ただお湯を飲むだけでどんな効果があるのか気になりますよね?

これから体にいいことを始めようと思っているあなたに、白湯の魅力をお伝えします。

ただのお湯と侮ってはいけません!

白湯を飲むことで免疫力アップやデトックス効果、美肌効果など多くの効果が得られるのです!

体にいいことばかりで、こんなに手軽な健康法なら始めやすいですね。

しかし、ただたくさん飲むだけではむくみの原因になり、美容にも逆効果ですので、白湯の正しい飲み方を知っておきましょう。

この記事では、すぐに実践できる、体にいい白湯の正しい飲み方や作り方、アレンジをご紹介します!

白湯は体にいい!?毒素を出す最強の飲み物!

あなたも「ただ沸かしただけのお湯」が、本当に体にいいのか疑問に思うでしょう。

白湯を飲むことで得られる効果はたくさんあるのです!

基本的には、白湯が冷えた内臓を直接温めてくれることで、体質改善につながるといった効果があります。

内臓を温めるとどうなるの?

白湯を飲むと体が中から温まり、胃腸の働きが高まることで、消化が良くなります。

これによって、冷え性の改善や、体にたまった毒素を洗い流してくれるといったメリットもあり、白湯は体にいいと言われています。

どんな健康法でも、即効性があるわけではないので、白湯も飲み続けることが大切です。

かわいい耐熱ガラスのコップなどで飲むと、気分も上がって長続きしますよ♪

白湯の起源は古代インドの医学アーユルヴェーダ

ただのお湯といっても、古代インド発祥の世界最古の伝統医学「アーユルヴェーダ」では5000年も前から、「毒素を出す最強の飲み物」として飲まれていました。

アーユルヴェーダでは、白湯は3要素「火・風・水」のエネルギーを含んだバランスの取れた飲みものとされています。

このバランスの取れた飲み物を飲むことで、体のバランスも整うと考えられています。

毎日白湯を飲むことで、毒素を洗い流すだけではなく、ため込みにくい体質へと改善されていきます。

はるか昔から白湯は、体にいい飲み物とされていたのですね。

白湯には体に嬉しい効果がいろいろ♪風邪予防にも!

白湯を飲むことで、血行が良くなり内臓温度が上がると、たまった老廃物が排出されていき、肩こりやむくみ、冷え性の改善につながるのです。

白湯を飲むことで体に嬉しい効果はこんなにたくさん!

  • 内臓の働きが活発になる
  • 消化力が上がる
  • 血行が良くなる
  • 免疫力が上がる
  • 基礎代謝が上がる

内臓の働きが良くなると疲労感が和らぎ、免疫力が上がると風邪や病気になりにくい体質になります。

さらに、胃腸が温かくなることで消化力が高まると、善玉菌の働きを助け、腸内環境が整うので便秘の改善にも効果があります。

このたくさんの効果が体調を整え、冷え性や美肌などにいい影響をもたらしてくれるのです。

冷え性で体質改善したいあなたにもすぐに取り入れられる方法なので、ぜひ試してみてください。

また、白湯で体調管理もできると話題のこちらもチェックしてみましょう!

白湯は体調によって感じる味が変化する

白湯には味がないと思っていますよね?

実は、体調によって飲んだ時に感じる味が変わるのです!

白湯が「美味しい」と感じるのは、老廃物が溜まっていない状態で、体調がいいときだと言われています。

この他に、感じる味によって、以下のような可能性があります。

甘いと感じる

  • むくみやすい状態
  • すい臓のトラブルの可能性

ホルモンバランスの変化などでも甘いと感じることがあるようですが、長く続くようならば「糖尿病」や「味覚障害」なんて可能性もありますので注意しておきましょう。

苦いと感じる

  • 寝不足やストレスなどで亜鉛不足の可能性
  • 胃酸過多

暴飲暴食などで胃に負担がかかっているかもしれませんね。

少し胃腸を休めてあげましょう。

しょっぱいと感じる

  • ストレス
  • 血行が悪く、体が冷えている

ストレスを抱えていると、体内の気のめぐりが乱れてしまいます。

この気の乱れが原因でしょっぱく感じることがあります。

白湯を飲んで温まれば、少し心と体が休まるかもしれませんね。

すっぱいと感じる

  • 脱水状態の可能性
  • 体の水分が足りていない状態

体が水分不足になっていることが考えられます。

冬でも汗をかきますから、水分補給はこまめにしましょう。

白湯には体にいい飲み方と正しい作り方がある!

白湯には、効果的な飲み方やタイミング、適切な温度、正しい作り方があります。

  • 白湯は時間をかけてゆっくり飲む
  • 朝は白湯を飲むのに効果的なタイミング
  • フーフー冷ましながら飲める温度がいい
  • 水道水は沸騰後、さらに15分~20分沸かし続ける

正しい飲み方、飲むタイミングを知らずに、ただたくさん飲むだけでは、むくみの原因などになってしまうので要注意です。

正しい作り方や水道水を使わない簡単な方法も紹介していきます。

白湯は時間をかけてゆっくり飲む

  • 一度に飲むのは150ml~200ml(コップ1杯程度)
  • 温度は50℃程度
  • 1杯の白湯を10分~20分程かけて飲む
  • 1日800ml~1000mlを目安に無理せずに飲む

体にいい飲み方とは、ゴクゴク飲むのではなく、少しずつゆっくりと時間をかけて飲むことが大切なのです。

フーフーしながら一口ずつ飲むのが理想的です。

朝は白湯を飲むのに効果的なタイミング

白湯を飲むのに一番効果的なのは朝です!

朝・朝食前

白湯は、朝起きて15分以内に飲むことがおすすめのタイミングです。

寝ている間に体の中は冷えてしまいます。

冷えてしまった内臓を、起きてから白湯で温めることで消化力を高めます。

ですが、注意しなくてはならないのが、白湯を飲んでから30分以内に朝食を摂らないほうがいいということです。

白湯を飲むことで消化力は高まっていきますが、飲んだ直後は胃液が薄まってしまうので、消化が悪くなることがあります。

よって、白湯を飲んでから30分程度あけてから食事をすることがいいでしょう。

夜に白湯を飲むと、リラックス効果も得られるので気分が落ち着いて睡眠の質も上がります。

ただし、寝る前に白湯を摂りすぎると、夜中にトイレに行きたくなって目が覚めてしまうので、注意しましょう。

タイミングは就寝前30分以上あけて飲むことがいいでしょう。

食後

食後30分以内に白湯を飲むことはよくありません。

最低でも食後30分をあけて、胃が落ち着いてから白湯を飲むと、うまく消化を促してくれます。

食事中に飲むのなら、体に栄養を効率よく吸収してくれるのでOKです!

白湯の正しい作り方は沸かすだけじゃない!

ただ沸かしただけのお湯といっても、水道水を使う場合とミネラルウォーターを使う場合で作り方が異なります。

本来白湯は、一度沸かしたお湯を冷まして作るのですが、浄水やミネラルウォーターは、煮沸しなくても大丈夫です。

「浄水器を通した水」か「市販のミネラルウォーター」を使う場合は、レンジで50℃程度に温めるだけで簡単に作れます。

また、ウォーターサーバーがあれば、80℃程度のお湯が出ると思いますので、コップに入れて冷ましておくだけで簡単に白湯が作れますね。

やかんや鍋を使って水道水を沸かす場合には、塩素を除去するために、沸騰してから蓋を開け、さらに火を弱めて10分から15分程度沸かし続けてください。

その際に、蒸発してしまうことを考慮して、水を多めに入れておきましょう。

十分に沸騰させた後は、50℃程度まで冷ませば完成です。

残ったお湯は、沸かし直しNGですので、保温ポットなどに入れておきましょう。

白湯で体を温めると美容に効く!ダイエット効果も♪

「ダイエット」や「美肌」などの美容にも効果的であると言われる白湯には、女性にうれしい効果があります。

白湯を飲んで体を温めることで血行をよくし、美容効果が得られます。

  • デトックス効果
  • 美肌効果
  • ダイエット効果

まず、肌トラブルの改善に大切なデトックスとは、「老廃物を排出する」ということです。

白湯を飲んで体を中から温めると、胃腸働きが活発になりデトックス効果が高まります。

  • 老廃物がたまっているとどうなるの?

肌に老廃物が溜まっていると、古い角質が剥がれ落ちず、皮膚が硬くなり、化粧水の浸透が悪くなることや、キメが崩れる原因にもなってしまいます。

デトックス効果が高まり老廃物が排出されることで、ターンオーバーが整い、肌トラブルが改善されていきます。

さらに、体温が上がると内臓の温度も上がり、基礎代謝も上がっていきます。

内臓が1℃温まると、基礎代謝は10%もあがります!

基礎代謝は高い程、脂肪の燃焼効率が良くなるので、ダイエットにも効果的と言えるでしょう。

また、消化不良も肌トラブルの原因の一つで、腸内環境が乱れて悪玉菌が増えると、皮脂の過剰分泌やニキビ、乾燥などが起きます。

胃腸を温めることで善玉菌の働きが良くなり、腸内環境が整うことで美容につながっていきます。

白湯で体質改善アレンジ♪入れるだけで効果アップ!

毎日続けることで体質改善効果が得られる白湯ですが、味気なくて飽きてしまいますよね?

私もシンプルな白湯ではなかなか続けられずに、もはや「白湯」ではなく「だし」になってしまいますが、昆布を入れたりして飲んでいました。

味気のないものを飲むことが苦手なあなたでも大丈夫!

体質改善効果を高めながら美味しく続けられるアレンジレシピをご紹介します

体質改善効果のある食材を、白湯を入れたコップに足すだけの簡単レシピです。

  • 白湯+しょうがアレンジで温か効果倍増

しょうがは体を温めてくれることで有名ですね。

白湯にプラスして飲むことで、ポカポカ効果が倍増します。

また、しょうがに含まれている殺菌作用で、風邪予防にもなります!

白湯+しょうが

  • 白湯…コップ1杯(150ml)
  • しょうがチューブ…小さじ1杯

スライスのしょうがを使う場合は、水にしょうがスライスを2枚程度入れてから沸かしましょう。

  • 白湯+はちみつアレンジでむくみ予防

むくみやすいあなたには、むくみを予防する効果があるはちみつをプラス!

はちみつにはビタミン、ミネラルが多く含まれてるので、「乾燥肌が気になる」「野菜をあまりとらない」というあなたにもおすすめです。

白湯+はちみつ

  • 白湯…コップ1杯(150ml)
  • はちみつ…ティースプーン1杯

あなたが甘いものが好きなら、ぜひ試してみてください。

  • 白湯+レモンアレンジで疲労回復効果

ビタミンⅭでおなじみのレモンには、疲労回復や美肌効果があります。

他にも、メタボ予防の効果があり、美容にうれしいことばかりですね。

白湯+レモン

  • 白湯…コップ1杯(150ml)
  • レモン…数滴
  • 塩…ひとつまみ

レモンシロップを使うと便利ですよ!

  • 白湯+オリーブオイルアレンジでアンチエイジング効果

ビタミンEが豊富なオリーブオイルが、血行促進や活性酸素の抑制をしてくれるので、アンチエイジング効果が期待できます。

白湯+オリーブオイル

  • 白湯…コップ1杯(150ml)
  • オリーブオイル…小さじ1杯

冷めるとオイルが固まってしまいますので、温かいうちに飲んでくださいね。

  • 白湯+シナモンアレンジで肩こり解消

シナモンは、漢方では鎮痛薬として効果がある「桂皮」と言われています。

肩こりを和らげてくれる効果や、生理痛にも効きますし、コレステロール値などを下げる効果もあるようです。

白湯+シナモン

  • 白湯…コップ1杯(150ml)
  • シナモンスティック…1/2本~1/4本

シナモンパウダーを使う場合は2~5振り程度。

シナモンは味も香りも癖があるので、お好みで量を調整してみてください。

また、飲みにくいと感じる場合は、さらにはちみつを加えてみるといいかもしれません。

白湯が体に悪い?うわさを信じてはいけません!

「美容と健康に効果的」と、白湯が流行っている中で「白湯が体に悪い」という説もたまに耳にします。

あなたもこれから白湯を飲み始めようと思っているなら、不安になりますよね。

白湯を飲むことが体に悪いという事実はありません。

白湯自体に問題はなく、白湯を飲んだ人がみんな健康被害にあうといったことはありません。

飲みすぎで起こるリスクはあるようですが、これは「白湯」に限ったことではないので、正しく飲んでいる人は気にしなくても大丈夫でしょう。

「白湯が体に悪い」という説の中には、ガンの元になるとありました。

水道水に含まれている「ハリトロメタン」にガンのリスクがあるのではないかと研究がされていたようですが、これも証明はされていないようです。

ですが、水道水に含まれるハリトロメタン量は微量で、一生水道水を飲み続けても害がないとされているので、白湯を飲むことがガンの元になるとは考えられません。

それでも気になる場合は、水道水を使わずミネラルウォーターで白湯を作るといいでしょう。

まとめ

  • 白湯は正しく飲むと体、美肌、ダイエットにいい
  • 白湯は体を中から温め、血行を良くして代謝を高めてくれる
  • 代謝が上がると、脂肪燃焼効果も上がり、ダイエットにも効く
  • 白湯は胃腸を温め、消化力を高めて便秘解消にもいい
  • 白湯を飲むと、デトックス効果が高まり老廃物を排出してくれ、美肌にもつながる
  • 白湯は、50℃程度に冷ましてから時間をかけて一口ずつ飲むといい
  • 白湯は朝に飲むのが一番体にいい
  • 白湯は体調によって味が変わる
  • 白湯はアレンジすることでより効果を高められる
  • 「白湯は体に悪い」説はウソ

内臓温度が上がると免疫力や代謝が上がり、風邪の予防にもなるので、胃腸を直接温める白湯はおすすめの健康法です。

正しい飲み方、タイミングを意識しながら白湯を飲めば、体にいい効果をもたらしてくれます。

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