シュパットは使いにくい⁈使用してわかった特徴と選ぶコツを紹介

生活

エコバッグの中でも一際有名なシュパット、他とは違う特殊な形状から口コミでは使いにくい…というマイナスな言葉を多々見かけます。

実はシュパットは畳みやすい分、中身が安定しにくい、荷物が入れにくいといった使いにくいデメリットもあります。

そのためシュパットは、自分に合った目的でサイズを選ばなければかえって使いにくい可能性があるのです。

今回は私が実際に使用して見えてきたメリット・デメリットを踏まえて、購入する際のポイントをまとめてみました。

名前の通り畳むのが楽なだけでなく、メリットもサイズ展開も豊富でしたよ!

この記事であなたに合った商品を見つけましょうね♪

シュパットは使いにくいって本当?

シュパットは一般的なエコバッグとは形状が異なっているからこそ、使ったことのない人にとっては「使いにくいのでは?」と不安になりますよね。

また購入を迷う点として価格の高さも挙げられます。

サイズにもよりますが基本的に¥2,000前後と、試しに買ってみるには少し手の伸びにくい価格帯ですよね。

そのためせっかく購入したのに後悔したくない!と思うことでしょう。

シュパットのデメリットは中身が安定しないので荷物が入れにくいという点、逆にメリットはコンパクトなのに大容量で角がなく自由度が高い点が挙げられます。

ここでは私が実際に使用してみて分かったデメリットとメリットをご紹介いたします!

実際に使用してみて感じたデメリット3つ

私の母がシュパットのヘビーユーザーのため、借りて実際に使用してみました!

口コミにあるように、果たしてシュパットは使いにくいのでしょうか。感じたデメリットはこちらです。

  • 角がない分、中身が安定しにくい
  • 荷物が入れにくい
  • 生地が薄めのため、中に入れるものには注意が必要

ではひとつずつ解説していきますね。

1,角がない分、中身が安定しにくい

シュパットには角がない、つまりマチがないため物を詰めようと袋を開いただけでは自立しません。

そのため底の形が決まらず、特に中身が少なく袋は大きいという場合、中の物が動きやすく安定しにくかったです。

またしっかり物が入れられていないと、袋の自由度が高すぎるため、車等に置くときだらっと広がってしまう事が度々ありました。

袋のサイズ感と中の容量が合っていないとこのような場面になってしまいそうでした。

2,荷物が入れにくい

シュパットは、一般的なエコバッグとは違い畳まれて帯状になっている状態から、自分の手で開いて袋状にしなくてはいけません。

イメージとしては袋状になっている風呂敷という感じ。

持ち手を持ってバサバサと振ればそれなりに形になるのですが、最初から袋状になっている商品と比較すると使いにくいと感じるかもしれません。

また支えていないと袋状をキープしないため荷物が入れにくいと感じるかもしれません。

3,生地が薄めのため、中に入れるものには注意が必要

コンパクトが売りの商品のため、全体的に無駄が省かれている軽い素材です。そのため生地は若干薄め。角が尖った物を入れるには不向きかもしれません。

デメリット以上のメリットも!?うれしいポイント4つ

では、シュパットはデメリットだらけの使いにくい商品なのでしょうか。

答えはNOです。私が使用して感じたメリットをご紹介いたします!

  • 畳むのが簡単でコンパクトにまとめられる
  • はっ水なので様々な場面で活躍する
  • 角がないので自由度が高い
  • 畳んだ時は小さいけれど沢山入る

使って感じた素敵なメリット4つを、詳しく解説します。

1,畳むのが簡単でコンパクトにまとめられる

シュパットの畳み方はサッと両端を引っ張ってくるくると巻くだけ。

エコバッグについている小さな袋をひっくり返して収納するものもありますが、圧倒的に誰でも畳みやすいです。

母も私も最初こそは慣れなかったものの、2、3回やってみるとすぐにコツを掴みました。

また太めのベルトで巻きつけ、ぱちっとボタンで止まるためコンパクトにしやすく、バッグの中で広がりにくいというのも特徴です。

(サイズによってはゴムで止めるものもあります)

母はよくクリーニング屋さんに行くときに帰りはまとめてバッグに入れ、手ぶらになって帰ってくるなんて使い方もしていました。

2,はっ水なので様々な場面で活躍する

シュパットは、はっ水加工された生地のため水にも強いのが特徴。

食品で冷凍食品を買った時だけでなく、突然の雨で濡れた場合などもさっと一拭きするだけでOKです。

3,角がないので自由度が高い

これはデメリットの裏返しですが、角がないということは自由度が高いというメリットでもあります。

形が決まっていないため、その都度内容量に合った形に変形してくれます。

「今日はお洋服を買いたいけれど、どれだけ購入するかわからない」なんて時も、とりあえずシュパット一個持っていけば安心でした。

また旅行に一つ持って行ってお土産を購入した際も、かえってマチがない方が中に入れるものに左右されず便利だと感じました。

4,畳んだ時は小さいけれど沢山入る

母が使用しているのはコンパクトバッグL。

サイズは畳んでいるときは約6.5×10cmと片手に収まるほどのコンパクトさです。ですが開いてみるとビッグサイズ!

母にも聞くと普段食料品の買い物はまとめてするため、2カゴ分になることが多いのですがその量でもまるっと入れることができると言っていました。

我が家にはワンちゃんがいるのでドッグフードといった大きめの物を買う頻度も高いのですが、それも難なくすっぽり。

見た目の大きさよりも大分物が入るのが魅力的でした。

シュパットが合っている人の特徴は?

シュパットのデメリットとメリットを紹介してきました。

使いにくいという口コミもある中でメリットも沢山あることが分かったかと思います。

メリット・デメリットから、あなたがどういう状況であればシュパットが合っているか考えてみました!

これらに当てはまったらシュパットがおすすめ!
  • 使用場面が決まっている
  • エコバッグの使用頻度が高い
  • コンパクトなサブバッグが欲しい

詳しく説明しますので、あなたに合うかどうか検討してみてくださいね。

1,使用場面が決まっている

食品を購入する際のエコバッグが欲しい!

デメリットから見えてきたシュパットの購入のポイントは「自分に合ったサイズを選ぶこと」。

大は小を兼ねる!といってとりあえず大きい物を買ってしまっては、自由度の高い利点を持て余すことになり、使いにくいという結論に行きかねません。

そのためある程度の使用場面が決まっているとそのような失敗を回避できそうです。

こんな場面で使用したいからこのくらいのサイズにしよう、とあらかた決めてから購入することをおすすめします。

2,エコバッグの使用頻度が高い

食品に日用品と週に何回かは必ずお買い物にいきます。

買い出しをするのは私、買い物が好きでよく立ち寄ってしまう、子供と図書館でよく本を借りる…とエコバッグを使用する場面はいくつかあります。

あなたの使用頻度はどれくらいですか?

シュパットの1番の売りはやはり「広げやすく畳みやすいこと」です。

使用頻度が高い場合であれば、そのひと手間の積み重ねが煩わしく感じるでしょう。

そのため使用頻度が高ければ高いほどシュパットの恩恵を受けることができますし、買う意味になると思います。

3,コンパクトなサブバッグが欲しい

シュパットの大きな利点はコンパクトにしやすいことも挙げられますよね。

そのため普段のお出かけでミニバッグを持つときのサブバッグとしてエコバッグを使うとなるとあまりこの恩恵は受けれません。

それよりはお買い物や旅行先といった際に急に必要になった時に使う用として、バッグに忍ばせておくにはピッタリです。

そのため、よくサブバックをコンパクトにして持ち歩きたいという場合ならシュパットがおすすめです。

シュパットの使い方はとても簡単♪写真付きで解説

シュパットは名前の通りシュパッと折りたためるのが特徴です。

普通のエコバッグならば自分で折り目をつけて、折り畳むという使い方をしなくてはいけません。

しかしシュパットであれば、両端を引っ張るだけで一本の線状になり折り畳むことができます。

最初はその使い方に慣れなかったり、イメージが湧かなかったりするかもしれませんが、実際はとても簡単。

使い方を写真付きで見てみましょう!

シュパットの使い方
  • 手順1
    両端を引っ張って一本の線にする

    これが荷物を取り出した後のシュパットです。赤く丸がついている両端を引っ張って、一本の線にします。

  • 手順2
    両端のテープ同士を合わせるように半分に折り畳む
  • 手順3
    更に半分に畳む
  • 手順4
    端からくるくる巻いてボタンで止める

畳んだ後もしっかり固定してくれるので、バッグの中でぐちゃぐちゃにならないのが嬉しいポイントでした。

シュパットの使いやすいサイズを探してみよう

シュパットと一言で言っても実際は何種類もの商品が出ています。

現在(2022年10月時点)公式からはサイズ違いのものもあわせて12種類の商品が販売されています。

調査の結果、12種類の中でもどんな使い方にもおすすめなのは「コンパクトバッグM」です。

しかし似たような名前ばかりで自分にはどれが合っているのだろうと迷ってしまいますよね。そこで今回全ての商品の特徴に関してまとめてみました!

あなたの目的に合わせて使いやすいサイズを探してみてくださいね。

シュパットは12種類のサイズ展開!違いを徹底解説

  • ミニマルバッグ Drop (6L,12L) 
  • コンパクトバッグ(S,M,L)
  • コンパクトバッグ Drop(M,L)
  • 保冷バッグ(S.M)
  • ボストンバッグ
  • ショルダーバッグ
  • リュックサック

まず、いわゆるエコバッグの形になる商品はこちらです。

耐荷重容量サイズ重量価格
縦型ミニマルバッグ Drop 6L3kg6.9L約20×42cm(バッグ使用時)
約4×4×3cm(折り畳み時)
19g¥1,780(税込)
ミニマルバッグ Drop 12L5kg12.6L約25×50cm(バッグ使用時)
約5×4×4cm(折り畳み時)
25g¥1,980(税込)
コンパクトバッグ Drop M5kg16L約28×56cm(バッグ使用時)
約8×10×4cm(折り畳み時)
約62g¥2,178(税込)
コンパクトバッグ Drop L10kg25L約30×63cm(バッグ使用時)
約10×10×4cm(折り畳み時)
約85g¥2,728(税込)
横型コンパクトバッグ S3kg7.5L約30×26cm(バッグ使用時)
約4×6cm(折り畳み時)
約36g¥1,078(税込)
コンパクトバッグ M5kg14.5L約30×32cm(バッグ使用時)
約6×8cm(折り畳み時)
約69g¥2,178(税込)
コンパクトバッグ L15kg31.4L約50×38cm(バッグ使用時)
約7.5×10cm(折り畳み時)
約118g¥2,728(税込)

そして機能付きの商品はこちらになります。

対荷重容量サイズ価格
保冷機能付き保冷バッグ S3kg6L約27cm×20cm(バッグ使用時)
約11×12×6cm(折り畳み時)
¥2,728
保冷バッグ M5kg12L約35×28cm(バッグ使用時)
約14×12×7cm(折り畳み時)
¥2,948
形状が異なるボストンバッグ15kg22L約46×35×17cm(バッグ使用時)
約11×16×9cm (折り畳み時)
¥4,378
ショルダーバッグ5kg8L約46×20cm(バッグ使用時)
約9×12×6cm(折り畳み時)
¥3,278
リュックサック10kg13L約28×40cm(バッグ使用時)
約7×16cm(折り畳み時)
¥4,378

機能付きのバッグであれば、欲しい機能・形でイメージできますが、エコバッグだけでも細分化され7種類も展開されているとは驚きでした。

そこであなたが購入する際に迷わないよう、それぞれの商品の特徴からどのような場面にピッタリか調べてみました♪

どんな使い方にもおすすめなのはコンパクトバッグM

用途によって使い分けるなんて…と迷うあなたには「コンパクトバッグM」を購入してみることをおすすめします。

シュパットの魅力である「畳みやすさ」「コンパクトさ」を実感できて、そこそこの荷物を入れられることができます。

スーパーへよく行くあなたにはコンパクトバッグL

スーパーへ買い物によく行くあなたにおすすめなのは「コンパクトバッグL」です。

サイズ的にはレジカゴにかけられるサイズなので、沢山お買い物するにはピッタリですし詰め替える手間も省くことができます。

(レジカゴにかけて使用する際は店員さんに確認をとりましょう。)

野菜を一玉単位で買う事が多い私にはピッタリ!

念のために持つサブバッグにはコンパクトバッグSかM

お仕事帰りにお買い物に寄るかもしれない、お買い物が好きでよくふらっと行く…と言ったように念の為持っておきたい場合ってありますよね。

念の為に持ちたいというあなたには、普段持つバッグが小さい場合は「コンパクトバッグS」を、バッグに余裕があるならば「コンパクトバッグM」をおすすめします。

目安としてコンパクトバッグSは500mlのペットボトルが縦に6本分入るサイズで、コンパクトバッグMは4人家族の1日分くらいの食料品が入るサイズになります。

Lサイズは普段から持ち歩くには少し大きめのサイズになるため、この2つがピッタリです。

Sサイズは一人暮らしのちょっとした買い物にピッタリでした。

ガバッと広がるのでズボラな私でも楽ちん♪

お出かけに持って行くならコンパクトバッグDrop

コンパクトバッグMやコンパクトバッグLだと横型のため、横に広がりやすく足元に置いたりするときに少し不安定です。

これだとお出かけで長時間移動する場合に不便ですよね。

お出かけによく持って行くというあなたには「コンパクトバッグDrop」がおすすめです。

その点Dropであればレジ袋のような形をしているため、横に広がってしまうという心配はなく使いやすいサイズ感。

Mであればティッシュボックスが10個入るほどのサイズ、Lであれば6ロールのトイレットペーパーがすっぽり入るくらいのサイズですよ。

形の形状上、飛び出しづらいので持ち運びにも良い!

手ぶらでお出かけする際にはミニマルバッグDrop

ちょっとそこまでお散歩する際に念の為にエコバッグを持っておきたい…そんなあなたには「ミニマルバッグDrop」が使いやすいサイズです。

6Lはテイッシュボックスが縦に4箱、12Lは5箱入るサイズです。

シュパットシリーズの中でも抜群に小さく軽いため荷物が少ないときのお出かけにも邪魔になることがありません。

初めて手にした時は3度見したほどの小ささ!コンビニに行くときにちょうど良い♪

まとめ

  • シュパットは畳みやすい分、中身が安定しにくい、荷物が入れにくいといった使いにくいデメリットがある
  • 一方でシュパットは畳むのが簡単でコンパクトにまとめられる、角がないので自由度が高い、小さいけれど沢山入るといったメリットも沢山ある
  • シュパットが合っている人は使用場面が決まっており、使用頻度が高い人
  • シュパットの使い方は、両端を引っ張るだけで一本の線状にし折り畳む
  • 全12種類の中でもどんな使い方にもおすすめなのはコンパクトバッグM
  • スーパーへよく行く場合におすすめなのはコンパクトバッグL
  • 念のために持つサブバッグにおすすめなのはコンパクトバッグSかM
  • お出かけに持って行くのにおすすめなのはコンパクトバッグDrop
  • 手ぶらでお出かけする際におすすめなのはミニマルバッグDrop

シュパットは畳みやすさに特化した形状の分、使いにくい点もありますがメリットも数多くあることがわかりました。

また使いにくいと感じる理由としては自分に合ったサイズや使用目的に合っていなかったことが原因だと考えられます。

デメリットを理解した上でシュパットを取り入れれば、一般的なエコバッグには戻れなくなりますよ!

あなたがこの記事を通してお気に入りの商品を見つけらますように♪

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