ティファールのフライパンの寿命はコーティング選びと使い方が大事!

生活

ティファールは、種類豊富で高機能な商品を展開するメーカーです。

中でも、こびりつきにくいフッ素樹脂加工のフライパンは人気です。

口コミを調査すると、フライパンの寿命は1〜2年という声が多くありましたが、実際はどの位なのでしょうか?

公式サイトでは、明確な寿命の表記は載っていませんでしたが、耐久性の良いコーティングを選ぶ事や、使い方に気をつける事で、寿命を延ばす事ができます。

本記事では、IHとガス火それぞれに対応した耐久性の高いコーティング選びと、長持ちする使い方をご紹介します。

これを知ればフライパンの寿命が伸びる事間違い無しです。

これから購入を考えている場合や、すぐ傷んでしまった経験があり、どうしたら長持ちするのかコツを知りたい場合は、ぜひ参考になさってください!

ティファールのフライパンの寿命はコーティングが大事

ティファールのフライパンの寿命は、コーティングの種類によって耐久性が違う為、コーティング選びは大事です。

ティファールにコーティングの種類があるなんて知りませんでした。

私を含めほとんどの購入者はコーティングを重視するより、価格と大きさと熱対応を見て購入すると思います。

2022年10月現在、ティファールの公式サイトで取り扱っているコーティングは、新モデルの4種類です。

一般通販サイトでは旧モデルも販売されていて、合わせて7種類のコーティングから選べます。

  • チタンアンリミットコーティング(IH・ガス火対応)
  • チタンフォースコーティング(IH・ガス火対応)
  • チタンインテンスコーティング(ガス火対応)
  • チタンコーティング(ガス火対応)
  • 旧モデル:チタンエクセレンス(IH・ガス火対応)
  • 旧モデル:チタンプレミア(ガス火専用)
  • 旧モデル:パワーグライド(ガス火専用)

これらの各コーティングから、何種類もの商品が販売されているので、全体で数えるとフライパンだけでも、商品の数がとても多い事がわかります。

7種類の中で、ティファールの標準モデルは、ガス火対応のチタンコーティングです。

ですので、他のコーティングで耐久性の倍率を表している場合は、チタンコーティングと比較した耐久性となります。

一般通販サイトでは、各ショップが在庫を持ち価格設定していて、新モデルと旧モデルが混ざって販売されています。

その為、旧モデルでも新モデルより高い場合があるので、複数のサイトをチェックすると良いでしょう!

逆にセールなどで、コーティングの種類をよく調べずに価格に惹かれて購入すると、寿命が短く、ガッカリするかもしれません。

そしてIHとガス火、それぞれの分野で耐久性の優れているおすすめのコーティングがあるので、ご紹介します!

IHなら耐久性6倍のチタンアンリミテッドコーティング

IH対応のコーティングでおすすめなのは、チタンアンリミテッドコーティングです。

チタンアンリミテッドコーティングは、ティファールの中でも最上級モデルで、6つの層からできており、標準モデルに対し6倍の耐久性があります。

使いやすい大きさは24〜26cmとされていて、28cmも人気ですが、大きいサイズだとその分多少重たくなるので、好みがあると思います。

ティファールのフライパンは、基本的にIH対応の方がコーティングのグレードも上がり、その分価格も高くなります。

実際に、公式サイトで販売しているフライパンの中では、チタンアンリミテッドのシリーズの、3つの商品が一番高い価格で税込み7260円でした。

さすが最上級モデルですね。

他のコーティングも高性能ですが、せっかく購入するなら一番耐久性があって、長く使えるフライパンが欲しい、という場合はおすすめです!

また、前回寿命が短くてガッカリしてしまった、というティファール経験者の方にも、耐久性の違いがわかると思うのでおすすめです!

口コミでは、使い心地が良いと評価が高かったですが、重いという声もいくつかありました。

重い原因は、6層のコーティングにより底が厚いからです。底を厚くする事で耐久性もありますが、変形しにくく、料理が冷めにくくなっています。

実物を見ずに、通販サイトなどで購入する場合は、重さの表記もチェックしましょう。

摩擦耐久度が高いので、フッ素加工ではご法度の金属ヘラを使っても大丈夫とされています。

ガス火なら耐久性2倍のチタンインテンスコーティング

ガス火対応のコーティングでおすすめなのは、チタンインテンスコーティングです。

チタンインテンスコーティングは、標準モデルに対し2倍長持ちするとされ、4つの層からできており、ガス火対応の中では一番耐久性があります。

外面は炎に強いエナメル加工で、底面は薄くする事で軽量化され、薄くても変形しにくい作りになっています。

重いフライパンが苦手な女性も多いので、軽いのは嬉しいです。

ガス火対応の方が、価格が安い所も魅力的ですね!

口コミでは、やはり軽くて使いやすいとの声が多かったですが、思ったよりフライパンが浅く、よくこぼれてしまうという声もいくつかありました。

心配な場合は、はじめから少し深さがあるタイプを選ぶと良いですね。

IH対応のチタンアンリミテッドと、ガス火対応のチタンインテンスは、共に取っ手が取れるシリーズと取っ手付きのシリーズがあります。

豊富なラインナップから選べて、自分にあったフライパンが見つかりそうですね!

注意事項

公式サイトで『ガス火対応』と表記されている商品は、IHには使用できません。

『ガス火対応』とは、ガス火の他にも電気プレート、セラミックヒーター、ハロゲンヒーターで使用することができますよ。

ティファールのフライパンはIHもガス火も使い方が大切

ティファールのフライパンを長持ちさせるには、IHもガス火も共通した4つの方法があります。

使い方で気をつける3つのポイントと、リペアするスプレーを使ってメンテナンスする事です。

私はフライパンをメンテナンスするという発想は持っていなく、リペアするスプレーがある事に驚きでした!

もちろん使う頻度も大きく影響します。毎日自炊する場合と、たまに使用する場合とでは、消耗するスピードは違ってきます。

メインで使っているフライパンなのかでも違いますよね。

毎日使用する場合や、たまに使用する場合でも、この長持ちさせる方法を知っておくと一年後のフライパンの状態が変わります!

無駄な高温加熱や空焚きをしない

無駄な高温加熱や空焚きはコーティングを痛め、劣化させるので絶対に避けましょう。

ティファールのフライパンを長持ちさせるには、日々の使い方で、コーティングをいかに傷つけないかが重要です。

炒め物の時など、なんとなく強火にしてしまいがちですが、熱伝導製が優れている為、中火でもしっかり加熱できます。

高温でないと調理できない場合や、IHが古くて高温でないと火力が弱い場合以外は、中火で調理する事をおすすめします。

ちょっとした火加減ですが、意識するだけで、グッと長持ちしますよ!

空焚きとは、どういう時をいうのでしょうか?

空焚きとは、調理前の予熱の際に、適温になってもそのまま必要以上に高温に加熱したり、放置されている事をいいます。

例えば、ティファールを使ってみた感想やレビューなどで『油をひかなくてもくっつかない』とよく書いてあります。

油をひかずに加熱する場合、空焚きになってしまう可能性がありますし、油をひかない事でコーティングを傷つけてしまいます。

ティファールはこびりつきにくさが売りですが、コーティングを傷つけず長持ちさせる為に、加熱時には必ず少量の油をひくようにしましょう。

金属製の調理器具を使わない

金属製の調理器具を使うと、フッ素樹脂加工を傷つけてしまう恐れがあります。

しかし、耐久性の高いIH対応のチタンアンリミテッドコーティングのシリーズは、金属製の調理器具が使用可能とされています。

対応しているコーティングの場合でも、人それぞれで力加減が違うので、心配になりますよね。

公式サイトでは、少しでも長持ちさせるには、シリコーン製や木製の調理器具を使う事をおすすめします、と記載してありました。

フライパンが冷めてから洗う

フライパンでタレがついている物を炒めたり、少し焦げがついてしまったりすると、熱々のままシンクで水につける事はありませんか?

私はよくやってしまいます。熱々のまま洗う方が、汚れがよく落ちる気がしていました。

実はそれはNGな行為で、フライパンを熱々なまま洗うと、急激な温度変化でコーティングを痛めてしまいます。フライパンが完全に冷めてから洗いましょう。

それにより、フライパン底面の変形の原因にもなります。

とはいえ、次の調理に使いたいから早く洗いたい、という場合は、別のフライパンをもう一つ用意しておくなどすると良いですね。

洗う時は、柔らかいスポンジで中性洗剤を付けて洗うなどして、コーティングを傷つけないように心がけましょう。

フッ素革命11を使ってフライパンをリペアする

フッ素樹脂が施されているティファールのフライパンも、使い続ければ劣化し、こびりつきや焦げるようになってきます。

餃子がくっついたり、お肉が焦げてしまったり、フライパンの劣化は凄くストレスですし、せっかくの料理が台無しになりますよね。

そんな時は『フッ素革命11』というスプレーを使う事で、フライパンをリペアすることができ、自分で簡単にフッ素加工する事ができます。

このスプレーはIHとガス火、両方のタイプのフライパンで使用する事ができます。

使い方は、綺麗にフライパンを洗った後にスプレーを1回吹きかけ、スポンジで塗り広げ、しっかりと拭き取ります。

その後、フライパンを5秒ほど弱火で加熱するだけで完了です。誰でも簡単にできそうですね!

フライパンにこびりつきや焦げつき始めた時は、フッ素樹脂加工が剥がれ始めたサインなので、定期的にメンテナンスをすると、寿命を伸ばす事ができます。

少し価格は高い様にも感じますが、買い換える事を考えると、一つのフライパンを長く使えた方が経済的かもしれません。

ちなみに上記は50mlのサイズですが、30mlのミニサイズもあるので、お試しで使用してみたい場合は、ミニサイズが良さそうですね。

注意としては、どんな場合でもリペアできる訳ではないので、上記でお伝えした使い方を守りながら、スプレーを使用して下さい。

ティファールのフライパンの買い換え時期の目安は?

ティファールのフライパンを使っていると、明確な寿命がわからないので、買い換え時はいつなのだろうと疑問に思いますよね。

見た目の目安としては、中央にある『お知らせマーク』が黒ずんだり、薄くぼやける様になったりしたら買い換えの時の目安です。

ティファールのフライパンには『お知らせマーク』という印があります。

予熱を始めて表面が適温になった事を教えてくれるマークです。温まると中心にある『T』のマークが消える様になっています。

Tマークが黒ずみ、薄くぼやける、プチプチと浮き上がってくる、などの状態が買い替えサインと言えます。

お知らせマークがある事で、ティファールのフライパンは他のフライパンに比べて、買い換えの目安が分かりやすいですね。

使用感で判断する場合は、フライパンに食材がくっついてしまったり、焦げつきやすく水はけが悪くなったりする事が目安です。

先程ご紹介した『フッ素革命11』のリペアできるスプレーを使用している場合は、スプレーを施しても変化がないのであれば買い換え時です。

もし買い替えのタイミングがきても、すぐ処分するのではなく、茹でる様に使ったりして調理法を絞って使用すると良いですね!

まとめ

  • ティファールの公式サイトでは、フライパンの寿命は具体的な年数の表記は載っていない
  • ティファールのフライパンは、コーティングが7種類あり耐久性が違う為選び方が大事
  • チタンアンリミテッドコーティングはIH対応の中で一番耐久性があるのでおすすめ
  • チタンインテンスコーティングはガス火対応の中で一番耐久性があるのでおすすめ
  • ティファールのフライパンを長持ちさせるには、使い方に気をつける事とメンテナンスをする事
  • 高温加熱や空焚きはコーティングを痛め劣化させるので、絶対に避ける
  • 金属製の調理器具を使うとフッ素樹脂加工を傷つけてしまう恐れがある
  • フライパンが冷めてから洗わないと、急激な温度変化でコーティングを痛めてしまう
  • フッ素革命11はスプレーするだけでフライパンをリペアでき、簡単にフッ素加工できる
  • お知らせマークが黒ずんだり、薄くぼやけたりする様になったら買い替えの時期が近づいている

これからティファールのフライパンの購入を考えている場合は、選び方と寿命を長くする秘訣が参考になったと思います。

耐久性があるからといって、丁寧に使わないと、長持ちしない事がわかりましたね。

今現在使用中の場合や、寿命が短かったと感じた経験者の場合は、これを参考に使用または再購入すると、ティファールのイメージが変わるかもしれません。

コーティングの種類を確認し、せっかく購入したフライパンを、ストレスなくできるだけ長く使用できると良いですね!

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