羽毛布団の洗濯失敗は乾燥で復活できる!!自宅でのお手入れ方法も紹介

住まい

軽くてふわふわなのが魅力の羽毛布団、包まれて眠るととても気持ちがいいですよね。

清潔に使うために羽根布団を洗濯したとき、こんな経験をしたことがありませんか?

羽毛布団の洗濯に失敗してぺちゃんこに!どうしよう・・・

羽毛布団の醍醐味でもあるふわふわ感がなくなってしまうのは、とても悲しいですよね。

ですが、羽毛布団は洗濯に失敗してぺちゃんこになっても、乾燥させることでふわふわが復活します!

今回は、洗濯に失敗した羽毛布団の復活方法を解説していきます。

また、洗濯に失敗しないために注意すべきポイントも、合わせて紹介していきますね。

正しい方法で、年に1、2回の頻度を目安に羽毛布団の洗濯を行なっていきましょう!

羽毛布団は洗濯に失敗しても乾燥させることで復活!

羽毛布団を清潔に使用するために自宅で洗濯したときに、失敗してぺちゃんこになってしまった経験はありませんか?

洗濯した羽毛布団がぺちゃんこになってしまうのは、布団の中の羽毛が水分を含んでしぼみ、羽毛同士が固まってしまうのが原因です。

洗濯が終わって「キレイになったかなー♪」とウキウキで見に行き目の前にぺちゃんこの羽毛布団があったら、私ならショックで自分の目を疑いそうです。

洗濯に失敗してぺちゃんこになってしまった羽毛布団は、もう復活できないの?

羽毛布団は洗濯に失敗してぺちゃんこになってしまっても、乾燥させて湿気を取ることでまた復活しますので大丈夫です!

羽毛布団を乾燥させる方法として、「コインランドリー」と「自宅」の2つの方法を紹介していきます。

コインランドリーなら簡単に早く乾燥させることが可能

洗濯に失敗した羽毛布団を復活させる方法1つ目として、「コインランドリーで乾燥させる方法」があります。

コインランドリーなら簡単にそして早く乾燥させることができるので、その分羽毛布団も早くふわふわになります。

コインランドリーで羽毛布団を乾燥させるときは、以下のポイントをおさえておきましょう。

  • 羽毛布団が破れていないか確認
  • 乾燥機の設定温度は50〜60度くらい
  • 乾燥時間は60〜80分くらい
  • 10分おきに羽毛布団をひっくり返す

まず初めに、羽毛布団が破れていないかを確認しましょう。

羽毛布団が破れたまま乾燥機にかけてしまうと、中の羽毛が飛び出て台無しになってしまうからです。

特に破れの問題がない場合は乾燥機にかけますが、羽毛の傷みを防ぐために乾燥温度は50〜60度の低温または中温にします。

50〜60度の温度であれば、ダニの駆除もできますので一石二鳥です♪

そして、10分おきに羽毛布団の向きを変えることで、まんべんなく乾燥させることができます。

後、豆知識になりますが、羽毛布団と一緒に未使用のキレイな「テニスボール」を入れると良いみたいです。

テニスボールが羽毛布団を叩いてくれるので、ホコリ取りにもなりふわふわ感もよりアップさせてくれます♪

私はテニスをするのが好きなのですが、まさかテニスボールが羽毛布団をふわふわにしてくれるとは思わなかったので、とても驚きました!

ここまで、コインランドリーでの羽毛布団の乾燥について紹介しました。

コインランドリーは手早く乾燥させることができますが、どうしてもお金がかかります。

お金がかかることが気になるあなたには、「自宅」で羽毛布団を乾燥させる方法を紹介していきますね。

乾燥の時間はかかるが節約したい場合は自宅で

洗濯に失敗した羽毛布団を復活させる方法2つ目として、「自宅で乾燥させる方法」があります。

自宅で羽毛布団を乾燥させるにはどうしても時間はかかってしまいますが、お金はかからないので節約ができます。

また、コインランドリーへ持っていく手間を省くことも可能です。

自宅で羽毛布団を乾燥させるときには、以下のポイントをおさえるようにしましょう。

  • 風通しの良いところで陰干し
  • 物干し竿を2本使って干す
  • 乾燥するまで、何度か羽毛をほぐす

羽毛布団は、日光に直接当ててしまうと傷んでしまう恐れがあります。

そのため、羽毛布団を干すときは陰干しにするのが大切です。

また、物干し竿を2本使用し、羽毛布団がMの形になるようにして干すのもポイントです。

物干し竿を2本使うことで羽毛布団同士の重なりがなくなり、より風通しがよくなるので早く乾燥させることができます!

布団を乾燥させるとき、私はいつも物干し竿を1本しか使用していなかったため、2本使用するのはとても勉強になりました!

そして、羽毛布団がぺちゃんこになる原因は羽毛がくっついてしまうことにあるため、何度か手でほぐしてあげるのもポイントです。

洗濯に失敗してぺちゃんこになった羽毛布団の復活方法について紹介しました。

羽毛布団の洗濯に失敗しても、復活方法があるのは安心ですね。

でもやっぱり失敗せずに羽毛布団を洗濯したい!

そんなあなたに、羽毛布団の洗濯を失敗しないための注意点を、次の項目で紹介していきます。

羽毛布団を洗濯するときに注意すべきポイント6つ

前回の項目で、羽毛布団は洗濯に失敗しても復活ができるとお伝えしました。

復活ができるとは言え、やはり初めから失敗せずに羽毛布団を洗濯したいですよね?

そこでこちらの項目では、羽毛布団を洗濯するときに注意すべきポイントを6つ紹介していきます。

注意点を理解しておけば、失敗せずに羽毛布団を洗濯することが可能になってきますよ!

洗濯表示を確認!洗濯不可の場合はクリーニングへ

まずは大前提として、羽毛布団の洗濯表示を確認し、「水洗い可」の表示がある場合は自宅でも洗濯できます。

ですが、洗濯表示を確認し「水洗い不可」になっている場合は、自宅で羽毛布団の洗濯はできませんので注意してください!

もしあなたがお持ちの羽毛布団が水洗いのできないものの場合は、迷わずクリーニング店に出してプロにお任せしましょう。

水洗い可の洗濯マークは、例えば以下のようなものがあります。

洗濯マーク意味
液温は40 ℃を限度とし、洗濯機で洗濯することが可能
液温は40 ℃を限度とし、洗濯機で弱い洗濯をすることが可能
水洗い可の洗濯表示

水洗い不可の洗濯マークは、例えば以下のようなものになります。

洗濯マーク意味
家庭での洗濯が不可
水洗い不可の洗濯表示

羽毛布団をダメにしてしまわないためにも、洗濯表示の確認はとても大切です!

洗濯機の容量は最低でも5kg以上の物を使用する

羽毛布団のような大きなサイズの物を洗濯する場合、洗濯機の容量は「最低でも5kg以上」の物が必要になります。

羽毛布団のサイズと洗濯機の容量の目安は以下のようになります。

布団のサイズ洗濯機の容量
シングル5kg以上~
セミダブル7kg以上~
ダブル10kg以上~

あなたがお持ちの洗濯機の容量は、この最低ライン以上でしょうか?

もし最低ライン未満の洗濯機を使用している場合は、無理に洗濯機を利用せず、コインランドリーかクリーニング店へ行きましょう!

無理に洗濯をしてしまうと、羽毛布団が破れてしまったり、洗濯機その物が壊れたりしてしまいます!

私も、羽毛布団ではないですが洗濯物を無理に詰め込みすぎて、あやうく洗濯機をダメにしてしまいそうになったことがありますので、無理は本当に禁物です!

羽毛布団のふわふわ感を維持するために中性洗剤を使う

羽毛布団を洗濯するときは、「中性洗剤」を使用しましょう。

洗濯であれば、「おしゃれ着洗剤」などが中性洗剤です。

なぜ中性洗剤を使用するのと言うと、羽毛布団に使われている羽毛はタンパク質でできているのですが、アルカリ系の洗剤はタンパク質を溶かしてしまう可能性があるからです。

アルカリ系の洗剤を使用することで、羽毛にある必要な油分も落ちてしまい、羽毛布団の醍醐味でもあるふわふわ感が損なわれてしまいます。

いつも使っている洗剤を何気なく使ってしまいそうになりますが、注意しないといけませんね。

柔軟剤は羽毛布団のふわふわ感を損なうため使用しない

羽毛布団を洗濯するときは、柔軟剤は使わないようにしましょう。

柔軟剤を使用してしまうと、羽毛布団のふわふわ感が損なわれてしまうかもしれないからです。

羽毛布団のふわふわ感は、羽毛が持つ油分によるはっ水効果によって生まれます。

一方柔軟剤は、繊維に油膜を張り滑りを良くすることで、洗濯物をふんわり仕上げてくれるものです。

そのため羽毛布団の洗濯で柔軟剤を使用すると、羽毛が持つ油分ごとコーティングされてしまい、ふわふわ感を生みだすはっ水力が低下してしまうのです。

もし羽毛布団に香りをつけたい場合は、シーツに柔軟剤を使用するようにしましょう!

洗濯ネットを使用して羽毛布団が破れるのを防ぐ

羽毛布団が洗濯中に破れるのを防ぐためにも、洗濯ネットの使用は必須になります。

もし洗濯中に羽毛布団が破れてしまったら、羽毛が飛び出してしまい洗濯機の中が大惨事になってしまいます。

よくポケットにティッシュを入れたまま洗濯をしてしまい後始末が大変になってしまうことがありますが、羽毛だらけになってしまった洗濯機も同様なのかなと想像します。

大変な事態を防ぐためにも、羽毛布団を洗濯するときは、布団を小さく折りたたみ洗濯ネットに入れてから洗濯を行いましょう!

羽毛布団をしっかり乾燥させるために天気予報を確認

羽毛布団を洗濯するときは天気予報を確認して、「最低でも晴れの日が2日以上続く日」を選んでください。

羽毛布団を洗濯した後は、中の羽毛を傷めたりカビが繁殖してしまったりするのを防ぐために、しっかりと干して乾燥させることが大切になってきます。

そして、羽毛布団を完全に乾燥させるためには、夏場で1日半〜2日、春のよく晴れた日でも丸2日はかかってしまうのです。

干している間に雨が降ってしまうと、羽毛布団を十分に乾燥させることができずに台無しになってしまいます。

そのため、天気予報をしっかりチェックして洗濯のタイミングを見極めることが大切になってきます。

急ぎの場合や時間がないときは、温度に注意しながらコインランドリーで乾燥させましょう!

ここまで、羽毛布団の洗濯を失敗しないために注意するべきポイントをお伝えしました。

次の項目では、実際に羽毛布団を自宅で洗濯する方法を解説していきますね。

羽毛布団の洗濯を自宅で行う方法を種類別に解説

羽毛布団の洗濯は、コインランドリーやクリーニング店で行う方法もあります。

ですが、上記の2つはお金がかかるため、節約家のあなたは「自宅」で羽毛布団を洗濯できればなと考えているかもしれませんね。

そこで今回は羽毛布団の洗濯を自宅で行う方法として、「縦型洗濯機」・「ドラム式洗濯機」・「手洗い」の3つの種類に分けて解説していきます。

また洗濯後の羽毛布団は乾燥が大切になってきますので、干し方も合わせて解説していきますね。

縦型洗濯機ではしっかり水を浸透させるのがポイント

縦型洗濯機で羽毛布団を洗濯する方法は、以下の流れになります。

  1. 洗濯槽に水をため、中性洗剤を溶かす
  2. 洗濯ネットに入れた羽毛布団を洗濯槽に入れ、しっかりと水を浸透させる
  3. 大物洗いコース(布団コース)、またはドライコースで洗う

縦型洗濯機で羽毛布団を洗濯する場合は、「しっかりと布団に水を浸透させること」がポイントになってきます。

布団に水が十分に浸み込んでいないと羽毛布団が浮き上がり、洗浄する箇所にムラが出てきてしまうからです。

布団に水を浸透させるとき、布団が浮いてきてしまう場合は手で沈めながら水を浸み込ませてください。

ドラム式洗濯機は水を浸透させる工程が不要♪

ドラム式洗濯機で羽毛布団を洗濯する方法は、以下の流れになります。

  1. 洗濯ネットに入れた羽毛布団を洗濯機の中に入れる
  2. 大物洗いコース(布団コース)、またはドライコースで洗う

ドラム式洗濯機は、布団へ水を浸透させることが機能的に難しいため、縦型洗濯機で行った水を浸透させる工程はなしになります。

また、羽毛布団を洗濯する場合は基本的に洗濯ネットに入れることが望ましいです。

ですがドラム式洗濯機の種類によっては、洗濯ネット不可の物もありますので注意してください!

手洗いは洗い残しを防ぐために根気よく行うことが大切

自分で羽毛布団を手洗いする方法は、以下の流れになります。

  1. 浴槽に羽毛布団が浸かるくらいの水を張り、中性洗剤を溶かす
  2. 洗剤を溶かした浴槽全体に、羽毛布団を広げる
  3. 羽毛布団を手または足で優しく押し洗いする
  4. 洗い終わったら汚れた水を抜き、キレイな水に入れ替えてすすぐ
  5. 洗濯ネットに羽毛布団を入れ、洗濯機で脱水する
  6. 泡が出なくなるまで3回ほど、すすぎと脱水を繰り返す
  7. 羽毛布団をバスタブにかけて、1時間くらい放置して水気を切る

羽毛布団は水を含むと重くなるため、自宅で手洗いをするのはかなりの重労働になります。

そのため疲れて洗い方が雑になってしまうと、洗い残しによりカビが繁殖してしまう可能性があります。

羽毛布団の手洗いは最後まで根気よく行うことが大切になってきます。

私はあまり体力に自信がないため、羽毛布団を自分で手洗いすることは難しいなと感じました。

羽毛布団の手洗いに自信がない場合は、無理をせずにプロにお任せしましょうね!

洗濯後の羽毛布団は乾燥が大切!干し方について

洗濯が終わった後の羽毛布団は、しっかりと乾燥させることが大切になってきます。

羽毛布団は面積が広くて乾きにくいので、物干し竿を2本使い布団がM字になるようにして干すと、比較的早く乾かすことができます。

そして羽毛布団を干すときは、風通しのいい場所で陰干しを行います。

直射日光は羽毛布団の生地を傷めてしまいますので注意が必要です!

また、洗濯後の羽毛布団は中で羽毛がかたよっている場合もありますので、布団をほぐしながら乾燥させるとふわふわに仕上がります。

ただし、濡れた羽毛はとても切れやすくなっていますので、優しく扱うことが大切です!

羽毛布団を自宅で洗濯する方法と、干し方について解説しました。

最後に、羽毛布団はどれくらいの頻度で洗濯をするのが望ましいのかを次の項目でお伝えしていきます。

羽毛布団の洗濯頻度は年に1回から2回が目安

羽毛布団を洗濯する頻度は、「年に1回から2回」が目安になってきます。

頻繁に洗濯してしまうと、羽毛がダメージを受けて痛みやすくなってしまうからです。

洗濯は基本的に毎日するものなので、羽毛布団もかなりの頻度で洗濯した方が良いと思っていました。

ですが、洗濯をしすぎても羽毛布団にとっては良くないということが分かったため、とても勉強になりました。

でも羽毛布団は毎日使うものだから、ワンシーズンだけの洗濯で本当に大丈夫なのかな?

確かに羽毛布団は毎日使うものだからこそ、年に1、2回の洗濯頻度で本当に清潔なのかという心配はありますよね。

そのため、羽毛布団を清潔に使用するためにも「布団カバー」を必ずつけましょう!

そして、その布団カバーを「週に1回」の頻度で洗濯することが、羽毛布団を清潔に使用するコツになってきます。

さらに、羽毛布団をより快適に使用するなら、布団が吸収した汗を放出させるために、「週に1回」風通しの良い室内での部屋干しも行いましょう!

羽毛布団を清潔に使用するためにも、正しい頻度でのお手入れが大切になってきます!

まとめ

  • 洗濯に失敗した羽毛布団は、乾燥させることで元通りに復活させることができる
  • 羽毛布団を乾燥させる方法として、簡単に早く乾燥させたい場合は「コインランドリー」、少しでも節約したい場合は「自宅」という2通りがある
  • 羽毛布団の洗濯に失敗しないためにも注意すべきポイントがあり、具体的には「洗濯表示の確認」・「洗濯機の容量」・「中性洗剤の使用」
  • 「柔軟剤は使用不可」・「洗濯ネットが必須」・「天気予報の確認」の全部で6つが挙げられる
  • 羽毛布団を自宅で洗濯する方法として、「縦型洗濯機」・「ドラム式洗濯機」・「手洗い」の3種類がある
  • 縦型洗濯機では、洗浄ムラを防ぐために羽毛布団にしっかりと水を浸透させておくことが大切
  • 羽毛布団を洗濯する場合、基本的に洗濯ネットの使用が望ましいが、ドラム式洗濯機の種類によっては使用不可の物もあるので注意が必要
  • 羽毛布団の手洗いは重労働のため、体力に自信がないときは無理をせずにプロに任せよう
  • 羽毛布団は頻繁に洗濯をすると傷みやすくなるため、「年に1回から2回」の洗濯頻度が望ましい

羽毛布団は洗濯に失敗してしまうと元通りにならないのかなと不安になりますが、乾燥させることでふわふわ感を復活させることができるのは安心ですね。

そして羽毛布団の洗濯に失敗しないためにも、注意すべきポイントがいくつもあるのはとても勉強になりました。

ふわふわが魅力の羽毛布団を清潔に使用していくためにも、正しい洗濯方法と頻度を守ることが大切ですね。

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