成城石井のドリップコーヒーはおすすめ‼︎価格比較や口コミも紹介♪

食品

成城石井はプライベートブランドで5種類のドリップコーヒーのラインナップがあり、どの味も人気があります。

成城石井のドリップコーヒーのおすすめポイントはどんなところ?

成城石井のドリップコーヒーは、一般的なドリップコーヒーの約1.7倍にあたる12gものコーヒー粉が入っているのに、コスパが良い点がおすすめです!

それぞれのコーヒー粉には特徴とこだわりがあるため、口コミと併せて紹介したいと思います。

ただし、成城石井のドリップコーヒーは大容量のため、小さなマグカップではとても濃くできてしまう点に注意しましょう。

また、成城石井は2種類のドリップコーヒーをお得に詰め合わせたアソートも販売しているので、中身や価格などのおすすめポイントも紹介したいと思います♪

成城石井のドリップコーヒーがおすすめな理由は⁉︎

成城石井のドリップコーヒーは、1袋に12gも入っているので、大きめのマグカップでも、薄くならずにおいしいコーヒーをたっぷり淹れることができます。

普段飲んでいるドリップコーヒーは何gなのかな…?

いきなり12gと言われてもピンとこない人もいますよね。

ここでは、一般的なドリップコーヒーの量や、カップの大きさを比較して、成城石井のドリップコーヒーがおすすめな理由を解説していきたいと思います。

成城石井のドリップコーヒーは通常の約1.7倍

一杯分のコーヒー粉が入っている市販のドリップコーヒーは、カップにセットしてお湯を注ぐだけで気軽にハンドドリップコーヒーを楽しめることがメリットです。

自分でコーヒードリッパーやペーパーフィルターを準備する必要やコーヒー粉を量る手間もなく、おまけに洗い物も少ないので、気軽に飲めますよね。

しかし、量を調節できないというデメリットがあるのも事実。

物足りないと感じることも多いんだよなぁ。

では、コーヒーを一杯淹れるのに、どのくらいのコーヒー粉が必要なのでしょうか?

有名コーヒーメーカーが推奨しているレシピを比較してみました。

コーヒー粉の量→抽出量1杯(140cc)の粉の量
スターバックス10g→180cc7.8g
タリーズ10g→150〜200cc7〜9.3g
ドトール8g→125cc9g
UCC10〜12g→140cc10〜12g
キーコーヒー10g→120cc12g

メーカーによって推奨量に差はありますが、1番少ない7gを基準にすると、成城石井のドリップコーヒーは12gも入っているので、その差は約1.7倍!

7gで140cc淹れることができるとすると、12gでは約240ccもできるのです!

コーヒーの濃さには個人の好みがあるので、一概に言えませんが、これならコーヒーをたっぷり飲めることがわかりますね。

あなたのコーヒーカップの容量はどれくらい?

ところで、僕の使っているカップはどれくらい入るのかな?

そんな素朴な疑問を解決するために、カップに入る量を簡単に比較してみましょう!

次の3タイプのカップの写真をご覧ください。

あなたが普段使っているコーヒーカップはどれに1番近いでしょうか?

WEDGWOOD公式ホームページより(180cc)
ノリタケ公式ホームページより(280cc)
スターバックス公式ホームページより(414cc)

各々の容量は、満水時の数値となっています。

8割コーヒーを淹れたとすると、それぞれ約140cc、約220cc、約330ccですね。

つまり、一般的な7gのドリップコーヒーを淹れたとすると、コーヒーの量はソーサー付きのカップが適量なんです。

実は真ん中のマグカップは、私が普段使っているものですが、ドリップコーヒーを淹れるといつも何だか薄いなぁと思っていました。

適量としては、半分より少し多いくらいが(140ccより多め)良さそうですが、いっぱい飲みたい!という気持ちが勝って8割程度淹れてしまっていたからです。

どうりで薄いはずですよね、、。

これなら自分で粉を計った方がおいしいコーヒーが飲めるのにな、と思ってしまうこともありました。

でもせっかくハンドドリップでコーヒーを飲むなら、おいしく飲みたいですよね。

それならば、あなたのお気に入りのカップのサイズを知っておくのはおすすめです♪

では、成城石井のドリップコーヒーと相性が良いカップはどれかな?

成城石井のドリップコーヒーは1番少なく見積もっても、一袋で240ccは淹れられるので、大きめのマグカップが1番相性が良いと思います。

今回紹介したカップだとスターバックスのカップが良さそうですね。

ミルクや豆乳をたっぷり追加しても余裕があります。

逆に、容量の少ないカップだと濃すぎる可能性もあるので要注意。

そうならないためにもデカンタに淹れてカップに注ぎ分けるなどの工夫した方が良さそうです。

たっぷり飲めるのに意外とリーズナブル!

コーヒー粉が多く入っているってことは、値段も高いんじゃない?

成城石井のドリップコーヒーの値段についての疑問も解消していきましょう。

私が調査を行った成城石井の店舗で販売されていたドリップコーヒーの値段を比較してみました。

成城石井(10p)小川珈琲店 有機珈琲オリジナルブレンド(7p)猿田彦珈琲モカマイルド(5p)モンカフェ スペシャルブレンド(10p)匠のドリップコーヒー モカブレンド(10p)
1袋あたり(g)12g10g11g10g9g
値段(税込)647円530円691円539円378円
1gあたりの価格4.86円7.57円12.5円5.39円4.2円

成城石井のドリップコーヒーは大容量なのに意外とリーズナブル!

もちろん世の中には、もっと安いドリップコーヒーもありますが、名だたるメーカーと比較した時に、そこまで高くないことがわかります。

これなら試してみてもいいかも!と思える価格ですよね。

成城石井というブランドを掲げながら、大容量かつリーズナブルなドリップコーヒーは、絶対におすすめしたい商品です!

成城石井のドリップコーヒーは口コミも良いことばかり

成城石井のドリップコーヒーは大容量でたくさん飲めるという口コミの他にも、味や風味に関する口コミも多くあり、人気な商品であることがわかります。

成城石井のドリップコーヒーは全5種類。

〈ラインナップ〉

  • オーガニックドリップコーヒー
  • カフェインレスドリップコーヒー
  • リッチドリップコーヒー
  • マイルドドリップコーヒー
  • モカドリップコーヒー

ここでは、全5種類のドリップコーヒーの口コミとそれぞれの特徴についてまとめたいと思います。

自然派のあなたにはオーガニックドリップコーヒー

オーガニックドリップコーヒーは2021年6月に発売した商品で、すっきりとした苦味とまろやかな酸味、後味の甘さが特徴のコーヒーです。

オーガニックって言葉は知っているけれど、正確にはどういうものなんだろう?

オーガニックとは、農薬や化学肥料に頼らず自然の恵み(太陽、水、土地、生物)を生かした農林水産業や加工方法のことを言います。

そのため、オーガニック食品は最も自然に近い食料と言われています。

豆の産地であるペルーは、標高が高く害虫が少ないために、より自然な形で栽培された豆を使用していると言えます。

一般的に、オーガニック食品はお値段が高いことが多いのですが、成城石井のオーガニックドリップコーヒーはなんと他のドリップコーヒーと同じ値段!

今までオーガニック食品を試したことのなかった人は、試しやすい商品ですよ♪では、口コミをチェックしてみましょう!

  • マーマレードジャムのようなフルーティーな酸味かつフレッシュな味わい
  • コクは軽めだが味わいはしっかり
  • 冷めて酸味が強くなるがその変化さえも上品
  • 雑味がなくてさっぱりして飲みやすい
  • 自然栽培を堪能できて幸せ

フルーティーでコクのあるコーヒー、ぜひ飲んでみたいですよね。

オーガニックならば、豆のこだわりをもっと知りたいな!

こちらのコーヒー豆は単なる有機コーヒーというわけではなく、ペルーのセンフロカフェ農協という品質に定評のある農協の豆のみを使用しているんです。

2013年のペルーコーヒーエキスポにおけるカッピングコンテストで、上位10位中、3種類のコーヒーが選ばれたほど実力があるんですよ。

〈カッピングとは?〉

ハンドドリップで抽出したコーヒーだと味が毎回均一にならないため、決まった量の豆とお湯で一定の時間抽出を行うことによって、コーヒーの風味や味を評価する方法。

また、豆のグレードが低いとコーヒー本来の香りが出づらく雑味が多くなるのですが、成城石井のドリップコーヒーでは、最高等級豆のみを採用しています。

まろやかな酸味と後味の甘さという特徴が最大限に生かされているんですね。

ちなみに、センフロカフェ農協はペルーの市内に数十店舗のカフェを営んでおり、観光客や地元の人に愛されているそうですよ。

成城石井がこだわりぬいたオーガニックドリップコーヒーをあなたも体験してみませんか?

カフェインレス⁉︎おいしすぎるデカフェコーヒー

カフェインレスドリップコーヒーは、2021年5月に登場したカフェイン除去率97%のコーヒーです。

化学薬品を使わずに「水」でカフェインを除去しているため、コーヒーの旨み成分がしっかり残っています。

深煎りで焙煎しているため、カフェインレスでもしっかりとしたコクと苦味を楽しむことができますよ。

カフェインレスなのに、おいしいと評判なので妊婦さんやカフェインが気になる夜だけでなく、どんな人でも時間を選ばずおいしくいただけます。

では、口コミ紹介です!

  • 言われなければ普通のコーヒーと間違えるレベル
  • デカフェ界のトップ間違いなし
  • 酸味は少ないため、飲みやすい
  • 香りは控えめだが深煎りらしい苦味がある

こんなにおいしいカフェインレスドリップコーヒーはどのようにしてできているのでしょうか?

こだわりの製法を知りたい!

デカフェ加工(カフェインを除去する方法)は大きく3つあります。

①有機溶媒抽出法…化学薬品を用いるため、安全性の面から日本では輸入が禁止されている。

②水抽出法…水にカフェインや香り、風味など抽出し、カフェインのみをフィルターで濾す。カフェインが抜かれた液体に豆を浸して香りと味を戻す方法。安全でコストが低い。

③超臨界二酸化炭素抽出法…気体と液体が混ざった状態の二酸化炭素の中に、豆を入れてカフェインを抜き出す方法。安全だが、コストがかかる。

成城石井のカフェインレスコーヒーは、②の水を使うデカフェ(=カフェインを除去する方法)加工を行っています。

そしてこの製法のなかでも、より豆の風味を残せる「マウンテンウォーター製法」を採用しています。

マウンテンウォーター製法は大きく4段階に分けることができます。

マウンテンウォーター製法
  • 準備段階
    生豆をタンクで水につけてふやかして軟らかくする(約1時間)
  • デカフェ
    生豆はコーヒー成分で飽和されている水溶液で、加圧・加熱されながら
    混ぜることで、豆からカフェインを除去する
  • 乾燥
    温風を生豆にあてて乾燥させる
  • 仕上げ
    豆の表面を磨いてコーヒー豆の完成

デカフェ段階の、「加圧・加熱」の工程によって、豆の風味が失われにくいと言われています。

同じ水洗式で、加圧・加熱をせずに、何回も水溶液を通してカフェインを抜く方法もありますが、加工を繰り返すため風味が落ちるデメリットがあります。

コストを抑えながらも、安全でおいしいカフェインレスコーヒーを作っているんだね。

一昔前は、カフェインレスコーヒーに使われる豆はおいしくない豆を使っていました。

カフェイン自体にも苦味や旨みがあるため、カフェインを抜くと当然味が落ちます。

味が落ちるということは当然ブランドイメージも下がるので、カフェインレスコーヒーを製造しないメーカーもあったようです。

しかし、今のデカフェ技術は格段に上がっているので、カフェインレスでも本当においしいコーヒーを淹れることができます。

私もカフェインレスドリップコーヒーを飲んでみましたが、他のメーカーよりも苦味とコクを感じました。

さすが、高級スーパーの成城石井は期待を裏切りません!

甘いスイーツと合わせるならリッチドリップコーヒー

成城石井のドリップコーヒーで初期の2019年10月に発売されたリッチドリップコーヒーは、口コミの数が圧倒的に多く、人気の高さが伺える商品でした。

濃厚な味わいと華やかな香りが特徴のリッチドリップコーヒーは、苦味がポイントです。

そのままでももちろんおいしいですが、甘いスイーツがあると、甘さと苦さが程よくマッチして、双方のおいしさが相乗的にアップすること間違いなしです!

では、口コミをみていきましょう!

  • 苦味の味わいがまさに大人のコーヒーを感じさせる
  • コクが深く、香ばしい味わいを楽しめる
  • 重さと酸味はそれほどない
  • 思った以上に濃いので、ミルクや豆乳を入れたり、ココアを追加したりして味の変化を楽しんでいる
  • このおいしさを知ると、もう他のコーヒーには戻れない
  • コーヒーマシンなんて要らないのではないかと思う

良い口コミが多くてさすがだなと思いました。

ただ、コーヒー好きにはイチオシですが、単体で飲むには苦いと感じる人もいるようです。

「リッチ」な味わいが楽しめるリッチドリップコーヒーは日常使いでも、ご褒美でもピッタリですよ♪

マイルドドリップコーヒーは来賓時もおすすめ

リッチドリップコーヒーと同時期に発売されたマイルドドリップコーヒーは、柔らかな味わいとやさしい酸味が特徴です。

とっても飲みやすいコーヒーなので、苦すぎるのは少し苦手という人にもおすすめです。

そのマイルドな味わいは、飲み物の好みがわからないお客さんが来た時にも重宝するはずです。

さっそく口コミをみていきましょう。

  • 軽やかで焙煎の香りが豊か
  • 飲みやすくてリピートしたい味
  • リッチドリップコーヒーよりも気軽に飲める

やはり飲みやすさに関する口コミが多いですね。

リッチドリップコーヒーのようなずっしりとしたコクがない分、万人に好かれるタイプのコーヒーと言えます。

気軽においしいコーヒーを楽しみたいときや、お客さん用、プレゼントとしてもおすすめの商品です。

食事にも合う!モカドリップコーヒーは万能コーヒー

2021年5月に新発売されたモカドリップコーヒーは、爽やかな酸味とまろやかな甘味が特徴です。

浅煎り焙煎のため、酸味の中にフルーティーさが程よく入っており冷めても変わらずおいしくいただけます。

バランスが良いコーヒーなので、スイーツとの相性はもちろん、食事中に飲んでも食事の邪魔をしません。

口コミをチェックしてみましょう。

  • 酸味がストライクゾーンに入ってくる
  • 酸味があるのに飲みやすい
  • サンドイッチのような軽食でも、カレーのようなこってり料理にも合う!

こんなにバランスの良いコーヒーはどうやって作っているのかな?

ここで、バランスの良さを生みだす生豆の精製方法について詳しく説明します。

生豆はコーヒーチェリーの、皮→果肉→粘液質→パーチメント→シルバースキン→生豆という順に包まれています。

生豆を精製するためには、外側から皮などを取り除く作業があるのですが、モカドリップコーヒーでは2種類の精製方法でできた豆をブレンドしています。

〈水洗式〉…コーヒーチェリーの果肉まで取り除いた後、発酵槽につけて粘液質を取り除く。そのあと大量の水で洗い流し乾燥させる方法。雑味がなくスッキリ、クリアな味わいとなる。

〈非水洗式〉…コーヒーチェリーをそのまま天日干しにした後、脱穀により生豆を取り出す方法。果肉の甘みと香りが生豆に染み込み、フルーティーな甘酸っぱい味わいとなる。

それぞれの生豆をブレンドすることによって、酸味と甘みが調和されるのですね。

マイルドドリップコーヒーとも、リッチドリップコーヒーとも異なる風味は、試す価値があります!

成城石井のこわだりを感じるモカドリップコーヒーは、どんな場面でもそのおいしさを発揮するので、ストックしておいて間違いないアイテムですよ!

成城石井のドリップコーヒーの悪い口コミはある?

成城石井のドリップコーヒーが「おいしくない」といった悪い口コミはありませんでした。

それではどんなにマイナスな口コミがあるのでしょうか?

チェックしてみましょう。

  • コーヒー粉が多すぎて飲みきれなかった
  • 手持ちのマグカップで淹れたら濃すぎた

コーヒー粉が多いことを知ったうえで淹れないと失敗してしまうこともありそうですね!

コーヒーをたくさん飲めることがメリットなはずですが、一回に多く飲めない人にとっては味は良くても飲みきれないこともあるかもしれません。

なかには、1リットルのコーヒーサーバーに淹れてもスッキリおいしく飲める、というコメントもありました。

自分に合ったカップを決めて美味しく飲めると良いですね♪

成城石井のドリップコーヒーアソートは厳選2種類入り!

成城石井のドリップコーヒーには、リッチドリップコーヒーとマイルドドリップコーヒーの2種類が詰め合わさったアソートという商品があります。

つまり、モカ、オーガニック、カフェインレスは個別で買わなくてはなりません。

成城石井ブランドを少しずつ全部楽しみたい!という希望は叶えられませんが、このアソートはかなりお得プライスで購入できるメリットがあります。

私が調査した成城石井の店舗では、セールで税込862円で販売されていました。

通常の10P入りは647円で販売されているのに対して、倍の量が入ってこの値段は安すぎます!

定価は公式ホームページに公表されていないのでわからないのですが、お近くに店舗がない場合は、Amazonにて税込1030円で購入することも可能です!

これでもお得ですね!

リッチドリップコーヒーとマイルドドリップコーヒーだけで良いので安く買いたい、という人にはおすすめです。

この2つは対極的な味わいなので、交互に飲んでも飽きずに楽しめそうですよね。

私はコーヒー好きな実家の母一緒に、ドリップコーヒーアソートと他のドリップコーヒーを個別で買って、ワリカンにしようかと相談しています♪

リッチドリップコーヒーとマイルドドリップコーヒーをリピートしている人はお得に買えるアソートがおすすめですよ。

まとめ

  • 成城石井のドリップコーヒーは通常の約1.7倍入っており、たっぷり飲めるのでおすすめ
  • 他の有名ブランドのドリップコーヒーの価格よりもリーズナブル
  • オーガニックドリップコーヒーの豆は最高等級で、フレッシュな酸味が特徴
  • カフェインレスコーヒーは普通のコーヒーと遜色ないほどおいしい
  • リッチドリップコーヒーはコクが深く苦味もあるので、甘いスイーツと相性抜群
  • マイルドドリップコーヒーは、柔らかな味で飲みやすい
  • モカドリップコーヒーは酸味とフルーティーが特徴で食事にも合う
  • 成城石井のドリップコーヒーは、マグカップが小さいと濃くなる可能性もある
  • 成城石井のドリップコーヒーアソートは2種類入りでお得に買えるのでおすすめ

成城石井は高級スーパーのイメージが強いですが、ドリップコーヒーはその期待を裏切らないおいしさです。

今までの7gのドリップコーヒーと比較してたっぷり飲めるため、満足感が全然違います。

コーヒーには好みがあるので、おすすめは人によって変わると思いますが、コーヒー好きの私としては、やはりリッチドリップコーヒーの重厚感が最もインパクトがありました。

製法や産地など、見えない部分でこだわりの強い成城石井のドリップコーヒーをあなたも堪能してみませんか?

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