電気ケトルの掃除はお酢で簡単キレイに♪1ヶ月に1回の頻度が理想的

生活

すぐにお湯を沸かすことができて便利な電気ケトル、あなたは日頃から掃除をされていますか?

電気ケトルは水を入れるだけだから汚れないのでは?

実は、お手入れをしていない電気ケトルには汚れが蓄積している可能性があるのです。

そのため掃除をしたいとあなたは考えるでしょう。

ですが電気ケトルの掃除で一般的に使われているクエン酸、こちらが家に無い場合もありますよね?

実は電気ケトルの掃除では、クエン酸の代わりにお酢を使うことが可能です!

私も実際にお酢で試してみましたがとても簡単かつキレイになりましたので、その手順を紹介していきます。

また、お酢の他に重曹を使った掃除方法もありますのでそちらも一緒に紹介します。

1ヶ月に1回の掃除が理想とされている電気ケトルの掃除、この機会に手順をマスターしましょう!

電気ケトルの掃除はお酢で可能!クエン酸の代用として

電気ケトルの掃除では、一般的に「クエン酸」を使用する方法が多いです。

ですが、クエン酸が家に無いこともありますよね?

そんな時でも、クエン酸の代わりに「お酢」を使って電気ケトルの掃除をすることができます。

お酢は料理に使うため、家に常備してあることも多いですよね!

家にあるもので代用できるので、わざわざ買いに行く手間が省けるのは嬉しいです♪

それでは、「お酢で電気ケトルの掃除をする方法」について実際に紹介していきます。

お酢は内側の掃除に効果的!手順を紹介

お酢は電気ケトルの内側の汚れを落とすのに効果的であり、手順は以下の通りです。

※前提として、お持ちの電気ケトルの掃除にお酢が使えるかどうか、取扱説明書を必ず確認してください。

〈用意するもの〉

  • お酢
  • やわらかいスポンジ

〈掃除のやり方〉

  1. 電気ケトルにコップ1杯分のお酢を入れる
  2. 水を電気ケトルが満水になるまで入れ、少しかき混ぜる
  3. いつも通り電気ケトルでお湯を沸かし、沸騰させる
  4. 沸騰後、2時間放置させておく
  5. 時間がたったらお湯を捨て、中をスポンジで軽くこすり水ですすぐ
  6. もう一度、電気ケトルが満水になるまで水を入れ沸騰させる
  7. お湯を捨て、水ですすぎ乾燥させておく

もし1回で汚れが落ちない場合は、この手順を何度か行なってみてください。

いつも通りに電気ケトルを使う手順の前に、お酢を加えるだけですのでとても簡単ですね♪

私も実際に試してみましたので写真を掲載しますね。

お酢で掃除を行う前・掃除を行った後になります。

1回行っただけですがこれだけキレイになりましたので、お酢での掃除はかなり効果が期待できるかと思います♪

ポイントとして、お湯を捨てるときは注ぎ口から捨てるようにしましょう!

お酢が含まれたお湯を捨てることで、注ぎ口も同時に掃除をすることができます!

また、お酢を使うため独特のにおいが残ってしまいます。

私も実際試してみたときに、お酢の酸っぱいにおいが気になりました。

ですが、再沸騰とすすぎを何度か行うことで気にならなくなりましたよ!

お酢を使用した電気ケトルの掃除方法を紹介しましたが、そもそも電気ケトルが汚れてしまう原因は何か、こちらを簡単に説明していきます。

電気ケトルが汚れて見えるのは水垢が原因

長い間電気ケトルを掃除していないと、内側に白いカビのような汚れが付いてしまいます。

この、電気ケトルに付いてしまう白い汚れの原因は「水垢」です。

水道水やミネラルウォーターに含まれるカルシウムなどのミネラル成分が固まり、どんどん蓄積していくことで水垢になります。

水垢そのものは、人体に害を及ぼすものではないそうです!

体に害が無いとは言え、そのまま放置しておくのは見た目的にもあまり気分が良いものではないですよね。

また、目立たないだけで実は雑菌などが繁殖している可能性もあるのです。

そのため、定期的に掃除を行うことが大切になってきます。

お酢による電気ケトルの掃除は先ほどお伝えしたようにとても簡単です。

ですが、掃除を行う上での注意点もありますので説明していきます。

お酢で内側の掃除を行うときの注意点3つ

お酢を使った内側の掃除には以下の3つの注意点があります。

  • 掃除で使うお酢は、調味料が含まれていないものを使用する
  • お酢と水の量が、電気ケトルの満水量を超えないようにする
  • 沸騰後の放置時間は、規定時間以上にならないようにする

それぞれ解説していきます。

掃除で使うお酢は、調味料が含まれていないものを使用する

砂糖などの調味料が入っているお酢、例えば「寿司酢」などは電気ケトルの掃除には不向きです。

これら調味料入りのお酢を使ってしまうと、かえってベタつく原因になってしまうからです。

せっかく掃除をしてキレイにしようと思っていたのに、ベタついてしまったら意味がないですよね。

お酢を使って電気ケトルの掃除をするときは、調味料が入っていないか確認しましょう!

ちなみに私は「穀物酢」を使いました。

比較的安価で買えるお酢ですが、十分に掃除の効果がありましたよ♪

料理で使う機会が多いため常備していることも多いかと思いますので、ぜひ活用してみてください!

お酢と水の量が、電気ケトルの満水量を超えないようにする

電気ケトルに入れるお酢と水の量は、それぞれ使用している電気ケトルの満水量を超えないことが大切です。

満水量を超えたまま沸騰させてしまうと、お湯が噴き出してしまう可能性があるからです。

お湯が噴き出してしまったときにたまたま近くにいた場合、やけどをしてしまうかもしれません。

そのため、水を入れる前に先にお酢を入れておくことがポイントになってきます。

規定量のお酢を先に入れておけば、後は水の量を調節するだけになります。

沸騰後の放置時間は、規定時間以上にならないようにする

お酢と水が入ったお湯は、規定時間である2時間を超えて放置するのは良くありません。

お酢は酸性であり、長時間放置しすぎると電気ケトルの内部が傷んでしまう可能性があるからです。

ただ放置している間に他の作業を行なっていると、ついうっかり忘れてしてしまうこともあると思います。

私は放置していたことを忘れないように、タイマーをセットしました!

私のようにうっかりしてしまうことが心配なあなたに、おすすめの方法です。

ここまで、お酢を使った電気ケトルの「内側」の掃除について紹介しました。

電気ケトルの内側の掃除方法は分かったけど、「外側」はどうすればいいのかな?

電気ケトルの外側の掃除には、「重曹」を使った方法があります!

電気ケトルの掃除には重曹も!外側の汚れに効果的

電気ケトルは内側だけではなく、外側にも汚れが付きます。

外側の汚れの主な原因は「手垢」であり、電気ケトルを置く場所によっては料理で飛び散った「油」が付着しているかもしれません。

そのため、外側も内側同様に掃除を行っていきましょう。

そして、電気ケトルの外側の汚れには「重曹」を使う方法が効果的です。

重曹を使った電気ケトルの掃除方法について、詳しく紹介していきます。

外側の汚れは重曹水で拭くだけで簡単キレイ♪

電気ケトルの外側の汚れは「重曹水」で拭くだけという簡単な方法ですが、とてもキレイになります。

手順は以下の通りです。

〈用意するもの〉

  • 重曹
  • ぬるめのお湯(400~500ml)
  • ふきん(3枚)

〈掃除のやり方〉

  1. ぬるめのお湯に、大さじ一杯の重曹を入れかき混ぜる
  2. ふきんに、先ほど作った重曹水を染み込ませる
  3. 電気ケトルの外側を拭いていく
  4. 新しいふきんで水拭き・乾拭きをする

電気ケトルの外側を拭くときに、台座やコードも一緒に拭くと一石二鳥です。

重曹を染み込ませたふきんで拭いた後は重曹が残っている可能性がありますので、新しいふきんで水拭きと乾拭きをしておきましょう。

掃除アイテムの定番でもある重曹のおかげで、手垢や油汚れも無くなりピカピカになります♪

難しい手順も無くとても簡単に掃除ができてしまうので、面倒くさがりの私でもこれなら続けていける気がします!

ところで、電気ケトルの外側の掃除には効果的な重曹ですが、内側には使えないのかなと疑問に感じませんか?

残念ながら、重曹は電気ケトルの内側の掃除には不向きです。

なぜなら重曹を入れた水を沸騰させると炭酸ガスが発生し、ケトル内の圧力が上がりお湯が噴き出してしまうかもしれないからです。

また重曹はアルカリ性であり、同じようにアルカリ性である水垢の掃除には不向きです。

掃除を行うときは、汚れを落としたい部分に合った方法で行っていくことが大切ですね!

さて、重曹を使った掃除方法ですが、内側の掃除のときと同様に注意点がありますので説明していきます。

重曹で外側の掃除を行うときの注意点2つ

重曹を使って電気ケトルの外側を掃除するときは、以下の2つの注意点があります。

  • 必ずコンセントを抜き、電気が通る部分に水や重曹が付かないようにする
  • アルカリ性に弱い素材(アルミ・銅など)の部分には重曹を付けないようにする

それぞれ解説していきます。

必ずコンセントを抜き、電気が通る部分に水や重曹が付かないようにする

掃除中の感電・ショートや故障を防ぐためにも、コンセントを抜いて電気部分に水気が付かないようにすることが大切です。

そのため、本体の丸洗いなども厳禁になります。

これは電気ケトルの掃除に限らず、他の電気機器の掃除でも同様です。

コンセントの抜き差しはひと手間がかかり面倒、掃除に夢中になってついうっかりということもあるかもしれません。

ですが、誤った掃除方法が命にかかわる可能性もあります!

安全に掃除をするためにも、正しい手順で行いましょう!

私も電気ケトルを含めた電気機器の掃除では、これらの注意点を意識していきたいと思います。

アルカリ性に弱い素材(アルミ・銅など)の部分には重曹を付けないようにする

まず、重曹はアルカリ性です。

そしてアルミや銅などはアルカリ性に弱く、その部分に重曹が付くと変色・変質してしまう可能性があります。

一般的な電気ケトルはプラスチックやステンレスが多いので、重曹での掃除が可能です。

ですが、もちろんプラスチックやステンレス以外の素材もあるため、重曹水で拭くときはその部分の素材に注意する必要があります。

心配な場合は、重曹を使わずに掃除を行いましょう。

ここまで、重曹を使った電気ケトルの掃除について紹介してきました。

最後に、電気ケトルはどれくらいの頻度で掃除を行うべきか説明していきます。

電気ケトルの掃除頻度は1ヶ月に1回が理想的

電気ケトルの掃除は、使用頻度にもよりますが1ヶ月に1回が理想と言われています。

ただ忙しくて忘れがちになったり、汚れが目立たないから必要ないと思われるかもしれません。

ですが、汚れが目立たないだけで雑菌が繁殖している可能性もあります。

また蓄積された汚れにより熱が伝わりにくくなり、沸騰までに時間がかかることで電気代が高くなるかもしれません。

そのため、定期的な掃除が大切になってきます。

1ヶ月に1回の頻度が難しい場合でも、最低3ヶ月に1回の頻度で掃除を行っていきたいですね!

私も長年電気ケトルの掃除はしてなかったのですが、目に見えないだけで汚れは蓄積していることを知り、慌てて掃除を行いました。

電気ケトルの掃除はそれほど時間もかからず手順も簡単、そしてキレイになります。

今まで電気ケトルの掃除を行っていなかったあなたも、安心して電気ケトルを使うために今日から定期的に掃除を行いましょう!

まとめ

  • 電気ケトルの内側は、クエン酸の代用としてお酢でも簡単かつキレイに掃除をすることができる
  • 電気ケトルの内側の汚れの主な原因は、人体に害が無い水垢だが雑菌が繁殖している可能性もある
  • お酢を使った掃除の注意点として、「使うお酢の種類」・「お酢と水の量」・「沸騰後の放置時間」の3つが挙げられる
  • 電気ケトルの外側は、重曹水で拭くだけで簡単に掃除をすることができる
  • 重曹が電気ケトルの内側の掃除に不向きな理由は、「炭酸ガスでお湯が噴き出す」・「アルカリ性である水垢は落ちにくい」
  • 重曹を使った掃除の注意点は、「コンセントを抜き電気部分に水気が付かないようにする」・「アルカリ性に弱い素材に重曹を付けない」
  • 電気ケトルの掃除頻度は1ヶ月に1回が理想であり、最低でも3ヶ月に1回は行っていこう

今まで電気ケトルの掃除はあまり意識していなかったのですが、汚れが蓄積していることを知り掃除の大切さが分かりました。

そして、お酢や重曹でキレイに掃除ができることを実際に体験し、手順も簡単なためこれから定期的に掃除を行なっていこうと思いました。

今回の記事を通して、電気ケトルの掃除に対するあなたの悩みが解消されれば嬉しいです。

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